2013年 03月 30日
4444
昭和44年生まれの44歳です。4が4つ並ぶのだ。私がこれまで生きて来てこれからも生きていくなかで、もっとも縁起が悪い1年なんじゃないだろうか。その分、この1年はしっかりしよう。いままで以上に健康には気を付けよう。仕事はもちろんちゃんとやるわけだけど、そのためにもむしろちゃんと遊んで、ちゃんと休もう。私はまだあと50年ぐらいは今以上の水準で社会参加し社会貢献したいので、つまりは社会人としてすごしたいので、長い目で見て将来性があるというか、資産価値をもつような時間のすごし方ができたらいいな。そんなことを近所のコメダ珈琲店で粛々と仕事をしながら思いました。4月になったら忙しくなる。今夜は先日安保先生がくださった「好きにならずにはいられない」のDVDを観て寝ます。(はやし)
2013年 03月 30日
ご飯の時間
2013年 03月 27日
かぞくのくに
2013年 03月 25日
春季全国大会最終日
午後。いわきアリオスにて。春季全国大会の最終日を観ます。富岡東高校羽ノ浦校「避難」、北海道登別明日中等教育学校「コイカツ!」、精華「駱駝の溜息」、大沼「シュレーディンガーの猫」の4作品を観劇。どの作品にも見応えがあり、各ブロックで評価された理由がわかる気がしました。そういう意味では昨日今日で観た6作品はぜんぶ良かった。私が最も印象に残ったのは大沼高校の作品で、東北大会のときとは作品の印象が少し変わりました。もちろんテキレジや稽古、コンディショニングなど上演する側の努力の賜物でしょうけど、客席の温度というか湿度が違うように感じたのは、秋田県と福島県、秋田市といわき市、の違いもあるのか。そんなホームとアウェーみたいなのが演劇にも起こるのか。起こるのだ。
大急ぎで会場を後にして、いわき駅から特急スーパーひたちに乗車。書きもの仕事を少しでも消化するつもりが、30分と持たずに気分が悪くなる。スーパーひたちってこんなに揺れたっけか? あるいは昨日今日がちょっと寒かったので、風邪をひいたのだろうか。(はやし)
2013年 03月 24日
春季全国大会2日目
2013年 03月 22日
リトハク
2013年 03月 21日
わが国
2013年 03月 20日
山梨オープン
お天気が穏やかなので、県立文学館まで歩こうと思ったのが失敗。途中で大きく道に迷い、結局90分も歩く。20号線を歩いていて甲斐市に入ったところで間違いに気づいた。たぶん40分ぐらいロスしている。第5回山梨オープン小演劇祭を観ます。世田谷総合「東京の同郷」、精華「駱駝の溜息」、甲府南「世界の謎、ふたつめ」の3作品を観劇。
世田谷総合の開演に10分も遅刻してしまったのが痛恨。甲府南の作品は演劇(あるいは高校演劇)で遊んでいるところが楽しい。ちゃんと演劇を考えないと演劇で遊べない。たいへんなことだ。ただ中村先生のなさりたいような遊び方で遊ぶには8~12人ぐらい部員がいるのが理想なんだろうなぁとも思いました。そのあたりのボリューム感はワークショップで遊ぶのと同じ。同じに決まってるか。特急あずさで東京にトンボ返り。今夜は羽田近くのホテルに泊。家にテレビがないので、外泊すると、テレビつけっぱなしにしちゃうなぁ。(はやし)
2013年 03月 20日
告白
2013年 03月 18日
ヒューゴの不思議な発明
DVDで映画「ヒューゴの不思議な発明」(マーティン・スコセッシ監督)を鑑賞。素敵なファンタジー。たしかに「写真が動き出す」というのは、初めて観た人にはさぞや衝撃だったろう。私のアルバムの写真の一枚いちまいが動き出したらどんなだろう。そんな不思議な発明はないものかしら。フランスなのにどうしてみんな英語を話すの?と気になりましたが、考えてみると、そういうのって日本でも多いですね。映画は知らないけど、漫画だと普通にありますね。
岡田尊司の「発達障害と呼ばないで」(幻冬舎新書)、田嶋幸三の「『言語技術』が日本のサッカーを変える」(光文社新書)を読む。(はやし)