2008年 05月 30日
「夫婦善哉」
MODEの名前がぱっと浮かんだのは、「夫婦善哉」には黒木美奈子さんが出演しているからです。あのころのMODE、好きだったなぁ。アトリエMODEで観た「きみのともだち」なんて最高だったなぁ。久保酎吉さん小嶋尚樹さん梅沢昌代さん黒木美奈子さんの4人で「ガラスの動物園」。ジム(小嶋さん)とローラ(黒木さん)のキスシーンは、私が観たありとあらゆる映画演劇のキスシーンのなかで一番素敵なものでした(と同時に一番笑った)。同じキャストで再演しないかなぁ。伊東さんも得丸さんも有薗さんも三田村さんも、あのころのMODEメンバーは全員好きでした。今日の黒木さんは当時と変わらず、本当に素敵でした。(はやし)
2008年 05月 28日
「プロペラを止めた、僕の声を聞くために」
DVDで「プロペラを止めた、僕の声を聞くために」を観る。千原ジュニア、千原せいじ、渡辺鍾の3人コント。お目当ては渡辺鍾でしたが、正直ぱっとしない。インパクトが薄い。これがあの「世界のナベアツ」だとはとても思えないです。それぐらい顔にチカラがない。自信は人の顔を変えるのねー。今のナベアツの顔、すっばらしいもんね。(はやし)
2008年 05月 27日
明日のために その2
2008年 05月 26日
明日のために
2008年 05月 25日
「友だち地獄」
夕方から劇団の会議。公演が秋に予定されているのですが、私は当日の手伝いぐらいしかできないだろうなぁ・・・。もし京王線も小田急線も東横線も西武線もぜんぶ東京駅まで直通だったら、言うとおり便利なんだろうか、どうだろうか。たしかに東京駅から私鉄1本では帰って来られないからなぁ。大阪駅とはちがって。みたいなことつらつら考えながら、帰宅。
土井隆義の「友だち地獄」(ちくま新書)を読了。アタマからずーっと読んできて、本編が終わって、長めのあとがきの最後の2行が、なかなか好きです。私好み。(はやし)
2008年 05月 25日
横浜ワークショップ
2008年 05月 23日
「ショウジさんの息子」
角田光代の「八日目の蝉」(中央公論新社)を読了。こちらは女親と娘の話。(はやし)
2008年 05月 22日
ファーブル昆虫記の世界
2008年 05月 21日
多摩ワークショップ
今日は開始予定時刻の20分前から始めました。もちろん全員は揃いません。早く来てくださった方とゲームを始めてしまって、あとからあとから加わってもらう。開始時刻が近づくにつれて、ゲームの輪が広がっていく。こういうやり方を試したのは初めてです。ワークショップの開始までの時間って、大概どうしようもなく重たいものですよね。ストレッチとかを各自でしていても、気まずいし緊張もするし。そういうもんじゃないですか。それらをきれいに回避できます。早く来た人ほどゲームで有利なのもいい。こりゃ、ヒットですよ。(はやし)
2008年 05月 20日
「ニッポンには対話がない」
平田オリザ×北川達夫「ニッポンには対話がない」(三省堂)を読了。(はやし)