2011年 11月 27日 ( 1 )

福島県と千葉県

 今日も朝からいわきアリオスの中劇場へ。福島県大会の最終日。磐城「オアシス物語」、あさか開成「この青空は、ほんとの空ってことでいいですか?」、大沼「世界転覆計画Ⅱ~デベドバドンの襲来~」の3作品を観劇。あさか開成高校の作品は痛快かつ切実。明るくて重い。スターがいてヒロインがいて脇を固める人たちにもちゃんと個性と役割があってそこに物語を起動させる人物が転校生としてやってくる。青春映画の王道のようで、でもしっかりと自分たちの思いを作品化している。見事でした。ラスト5分間の力強さは圧巻。私は泣けてしまって、幕間講評のメモがとれませんでした。東北大会は逃しましたが、ぜひ県外の人たちに観てもらいたい作品だと思いました。審査結果を聴いて退出。スーパーひたちで帰京。

 最優秀賞
   いわき総合「Final Fantasy for Ⅺ.Ⅲ.MMⅪ」
 優秀賞第一席
   会津若松ザべりオ学園「彼女の旋律」

 今年の福島県大会がそうだったように、どう考えても今年の東北大会はすごい大会になるでしょう。見逃せない。でも「高校演劇サミット」と日程が重なっています。観に行けないのは残念だけど、「高校演劇サミット」もすごいですよ。東北大会に全然負けないですよ。

 今日は千葉県大会も最終日。八千代高校の「日の丸水産」がダントツの1位だったと聞きました。3賞総なめだとか。第6地区の審査員を務めた者として自分のことのようにうれしいです。タカハシナオコ先生、おめでとうございます。南関東大会が楽しみです。(はやし)
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by futohen | 2011-11-27 22:31 | 演劇一般