高校演劇サミット自慢

 おかげさまで無事に「高校演劇サミット2011」は終了しました。プレビュー公演を含め、土曜日曜はともに1日6公演。怒涛の週末でした。全員で一本締めをして解散。出場校の部員たちをいち早く送り出して、責任者としての肩の荷が半分おりました。月曜は学校もあるから、日曜は遅くまで引き止めるわけにはいきません。その分、今年は土曜の夜に30分ほどの懇親会をやりました。その際、高校生たち全員の集合写真も撮りました。カメラ10台ぐらいで撮っていたはず。どなたかがどこかに写真をアップしてくださるでしょう。楽しみです。

 多くの方々に足をお運びいただき、ありがとうございました。動員数は500名を超えたそうです。アトリエ春風舎で4日間全10ステージで動員500名超というのは驚異的です。プレビュー公演4ステージを勘定に入れたら約700名です。すごい。客席が混み合いまして恐縮です。また寒いなか各回ごとの入れ替えにご協力くださって、ありがとうございました。

 公演を無事に終えることができたのは、スタッフの方々の献身的な働きがあったればこそです。おひとりおひとりがそれぞれの持ち場で最高のパフォーマンスをして、「高校演劇サミット」を支えてくださいました。どれほど感謝してもしきれません。そのパフォーマンスに釣り合うとはとても言えない金額ではありますが、謝礼を現金できちんとお支払いできて、責任者としての肩の荷が半分おりました。10万円ぐらいはかぶることになろうかと覚悟していましたが、なんと入場料収入でペイできました。よかった。私も安心して年を越すことができます。

 4作品を観劇して講評してくださった北村耕治さん渡辺美帆子さん。あれほど愛と洞察とパンチ力に満ちた講評を私は他に知りません。なにより講評の何たるかを知っている。城西地区のときと同じく、私自身も勉強になりましたし、おふたりの講評を出場校の部員たちに聴かせることができて、私は冥利に尽きる思いです。本当にありがとうございました。

 そして誰より出場校のみなさん。秋から年末にかけての忙しい時期に「高校演劇サミット」にご参加ご協力くださってありがとうございました。運営でばたばたしてごめんなさい。待機場所が遠かったり、寒いのに外で出番を待ってもらったり、お客様と面会ができなかったり、さまざまにご負担をおかけしました。「高校演劇サミット」は出場校のみなさんにとっての贈り物となるように企画されたものですが、むしろ私が贈り物をいただいた気がします。上演された4作品はどれも60分間の宝物です。大事にします。そして自慢します。みなさんもぜひ「高校演劇サミット」のことを自慢してほしいです。2011年の「高校演劇サミット」に出場したことを、みなさんがずっと自慢できるように、来年も再来年もずっといいサミットを企画し続けます。

 成蹊高校が使っていた「気になるあの娘」は名曲だなぁ。広い場所があれば出場校全員であれをやってみたかったなぁ。Repeat many times with full of LOVE!(はやし)
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by futohen | 2011-12-19 12:00 | 演劇一般