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 3日間で全12作品を観劇。私は甲府南『マナちゃんの真夜中の約束・イン・ブルー』と滝川第二『志望理由書』の2作品がお気に入り。ブロック大会で観たときから楽しみにしていました。どちらもキャストがひとりも変わっていなくてよかった。というか、ひとりでも変わっていたら大変だ。秋から冬、そして夏と、少人数で長くひとつの作品に向き合ったからこその味わいがあったように思います。

 上演作品は以下のとおり。池田(岐阜)『麒麟児ーKilling Gー』、青森中央(青森)『翔べ!原子力ロボむつ』、久留米大学附設(福岡)『女子高生』、松川(長野)『ちいさいたね』、出雲(島根)『見上げてごらん夜の☆を』、松山東(愛媛)『夕暮れに子犬を拾う』、観音寺第一(香川)『問題の無い私たち』、甲府南(山梨)『マナちゃんの真夜中の約束・イン・ブルー』、大麻(北海道)『教室裁判』、水海道第一(茨城)『お好みぃにけ~しょん』、桐生(群馬)『通勤電車のドア越しに』、滝川第二(兵庫)『志望理由書』。(はやし)
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by futohen | 2014-07-31 12:49 | 演劇一般

全国大会@ひたちなか

 月曜から水曜まで、茨城県ひたちなか市に全国大会を観に行っていました。水戸駅の近くにホテルをとり、ホテルの貸し自転車で会場まで通う。片道だいたい35分ほど。すっきりと晴れて、気温は高くもなく、道中たいへん気分が良い。観客、スタッフ、関係者、合わせて2000名近くが会場に集まっていながら、自転車で来ていた人はどうも私だけだったっぽい。去年の全国大会では自転車が鮮烈な印象を残したんだけどなぁ(さくら清修『自転車道行曽根崎心中』)。(はやし)
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by futohen | 2014-07-31 12:28 | 演劇一般

星稜の優勝の仕方

 実際に球場で観たわけではないのですが、スコアを見るかぎり石川県大会の決勝戦がすごい。0対8と敗色濃厚の星稜高校が9回裏に9点とって逆転サヨナラ&甲子園。いったいなにが起きたのか。小松大谷高校、気の毒だな。(はやし)
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by futohen | 2014-07-27 16:23 | その他、バスケット項目

 自転車で南阿佐ヶ谷へ。ひつじ座にて。猫の会の番外公演を観ます。午後に「水底の静観者」(演出:田中圭介)、夜に「クツシタの夜」(演出:元田暁子)の2作品を観劇。いずれも室内の対話劇。タッパの低い劇場であることがそれっぽさを増している。そもそも北村くんのセリフは室内っぽい。周りに不特定多数の人がいるかもしれない野外でしゃべっている感じがあまりしない。あの「砂」にざらっとした違和感があるのは、砂が野外を想起させるものだからなのかもな。両作品とも俳優がよかったです、特に男性の。日中は晴れていたから阿佐ヶ谷まで自転車で行ったのに、夕方から急にたいへんな雷と雨。またかよー、こないだもこんなんだったなー。地下1階の劇場が水没するんじゃないかと危惧したほどの強い雨足で、夜の「クツシタの夜」のときの私たち観客こそ「水底の静観者」という感じだったのでした。終演後、雨が上がったので無事に自転車で帰宅。(はやし)
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by futohen | 2014-07-25 01:26 | 演劇一般

廃墟の鯨

 夜。新宿の花園神社境内特設ステージにて。椿組の「廃墟の鯨」を観劇。やっぱりテント芝居はいいなぁ。私は20代のころ新宿梁山泊や唐組が大好きでした。維新派も大阪南港まで観に行った。主人公たちが半ば陶酔しながら夢を絶叫し、外部者との悶着があって芝居の終盤で夢は破れ主人公たちの小世界は滅び、でもラストで幻影的に奇蹟を見る、みたいな物語世界こそが演劇の浪漫なのだと本気で思っていた時期がありました。客入れ曲で鼓童の「イロドリ」が使われていて、それを聴いた瞬間から20代にトリップ。ボロボロ泥々に身をやつした女優たちはきれいな顔立ちの人ばかりで、なかでもとりわけ大手忍さんに見惚れる。(はやし)
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by futohen | 2014-07-23 01:11 | 演劇一般

 朝から筑駒へ。東京都高等学校短編演劇大会を観ます。1校20分の作品が12本。都立農産と都立淵江の作品は私が推薦したものですので、応援モード。山手城南地区合同「神様までの距離」、八王子拓真「オカ研ナイトフィーバー」、雪谷「反古になる誓い」、日野台「笛が奏でるラブソング」、農産「農産!ウォーズ(仮)」、駒場「うる星やつら」、六本木「限りある命ある限り」、世田谷総合「スーバーq」、成瀬「電波系彼氏」、国際「密室」、淵江「その名もクズ刑事」、千早「ふたり」の12作品を堪能。黒澤世莉さんの講評も実にナイス。特に六本木高校についての講評がよかった。勉強になります。駒場高校の作品は、昨秋の都大会とは作風が大きく異なるけど、デリケートでおもしろかった。私は日野台高校の作品に好感を持ちました。チームとして、作品として、バランスがよい。淵江高校にはぜひ脱いでほしかったなぁ。千早高校の作品はアトリエ春風舎でやってそうな雰囲気。いま学校のテスト用紙って、A4サイズなんですね。(はやし)
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by futohen | 2014-07-21 22:53 | 演劇一般

ジムに行く

 朝から自宅にこもり、終わりの見えない膨大な書きもの仕事に従事する。すっかり身も心も倦んでしまった夕方、気分転換にジムで身体を動かすかと思った矢先、東京は急に激しい雨と雷。それでも片道40分歩いてジムに行く。身体、動かさんと心が滅ぶ。なんか、東京は毎日雨ばっかですね。好かんわ。(はやし)
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by futohen | 2014-07-21 00:52 | その他、バスケット項目

悩める王子の惑星

 夜。聖蹟桜ヶ丘の関戸公民館ヴィータホールにて。私の古巣、不等辺さんかく劇団の「悩める王子の惑星」を観劇。これはよい。松本仁也さん会心の、本人曰く「中二病大衆演劇」。壮大な世界を創造するために惜しみなく費やされたであろうエネルギーの総量と細かさ、執着の強さに感服。映画や漫画、SF小説などの膨大な知的蓄積が伺われました。パラシュートのシーンは演劇ならではの醍醐味。終盤には昔のジブリ作品を思わせるカタルシス。衣装、小道具の充実が作品の真実味を裏打ちしている。映像のクオリティも高い。「オンリー・ユー」「ビー・マイ・ベイビー」etc.オールディーズの名曲満載もうれしい。俳優は一人ひとりが役割をわきまえている印象。これまでのベスト作品だと思います。ちなみに来るわ来るわ、観客200名超。見切れ席も解除して本当の満席。すばらしい。(はやし)
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by futohen | 2014-07-20 02:27 | 演劇一般

 夜。こまばアゴラ劇場にて。ロロの「朝日を抱きしめてトゥナイト」を観劇。おもしろい。役者はやっぱり声だなぁ。特に終盤、聞き惚れました。マチコ役とタクマ役の演技が好き。カーテンコールのとき、お父さん役の俳優がダイナミックなお辞儀をしていた。橋幸夫の「いつでも夢を」は名曲。スガシカオの「プログレス」ももちろん名曲。気分がよくなって、ファミレスに直行。朝まで本でも読もうかトゥナイト、と思いましたが、2時間ほどで帰ってきました。(はやし)
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by futohen | 2014-07-19 01:12 | 演劇一般

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 国際通りから平和通りに入ってすぐ。喫茶店「ルイ」で辛いインドカレーのハードを食べる。これでも十分に辛い。もっと辛いスーパーハードもあります。次だな。このお店のカレーには飲み物と小さなサラダ、そしてぜんざいが付く。沖縄だ。日本一小さな古本屋「市場の古本屋ウララ」を探し当てたら本日は臨時休業。あらら、残念。次だな。機内のおやつ用に赤嶺のユニオンでおもちをいくつか買い込んで空港へ。夜のJAL便で帰京。米澤穂信の「満願」(新潮社)を読む。泡坂妻夫を思わせるテイストの上等な短編集。直木賞落選は残念。(はやし)
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by futohen | 2014-07-18 02:17 | 表現活動一般