絶対領域

e0008016_10483319.jpge0008016_10494464.jpg 朝。京王線で多摩センターへ。恵泉女学園大学で演劇ワークショップ。全4回の今日が最終回。個人作業の時間もグループワークの時間も取り組み度合いがとっても良かった。みなさん、お疲れさまでした。終了後、ラウンジで先生方や学生たちと楽しく懇談会。こんど静岡市に行ったらワサビのソフトクリームを食べてみよう。「絶対領域」という言葉を初めて知りました。みなさん、ありがとうございました。また呼んでください。多摩センター駅まで上の道をのんびり歩く。写真は恐竜橋の欄干と旧富澤家。素敵だなぁ。

 綿矢りさの「勝手にふるえてろ」(文藝春秋)を読む。(はやし)
[PR]
by futohen | 2013-05-31 10:50 | ワークショップ

サイタマノラッパー2

 午後。高校の演劇の授業。去年と講師陣の顔ぶれは同じだし、プログラムも同じだし、場所も同じだし、生徒の人数も同じ。なのに生徒の顔ぶれが変わるとこうも授業の雰囲気やら感触やらが変わるものか。当たり前のことだけど、おもしろいものだなぁと思いました。

 DVDで入江悠監督の映画「サイタマノラッパー2」を鑑賞。サブタイトルが「女子ラッパー☆傷だらけのライム」。女子だからこその痛さが横溢。前作もそうですが、ゼッタイにみっちり稽古している。でなきゃあんなに長回しで撮れない。そこに好感が持てます。

 今週に入ってずっと嫌な咳がでる。朝晩の冷え込みに油断して風邪をひいたか。(はやし)
[PR]
by futohen | 2013-05-29 23:47 | ワークショップ

ビジネス書大バカ事典

 午後。大倉マヤさんと「ことばとからだの基礎訓練」の打ち合わせ。高校の演劇部員80名対象の講習会です。そんなに大勢の演劇部員を相手にするのは、私はひさしぶりだ。

 勢古浩爾の「ビジネス書大バカ事典 第一版」(三五館)を読む。ビジネス書をまともなビジネス書といかがわしいビジネス書もどきに仕分ける試み。たいへんありがたい。新たに読みたい本が多々。後者に仕分けられた本田健、石井裕之、苫米地英人、神田昌典、勝間和代、本田直之らの著作もいちどは読んでみたい。というか、神田昌典のものは何冊か読んだし、勝間和代のものは未読だけどウチの本棚に何冊かあるよ。(はやし)
[PR]
by futohen | 2013-05-29 00:13 | ワークショップ

ミーツ

e0008016_23455925.jpg 午後。駒場でミニ・ワークショップ研究会のレジェンドミーティング。新作ワークショップの見本市について。楽しみ楽しみ。「口癖カード」の話題のとき。言われてみれば、私はたしかに「なんだ」ってよく言うわ。本当だ、頻発している。それ、まったく気づいていなかった。あとで思いましたが、これって「ジョハリの窓」ですね。【パブリックの領域】が広がる体験ですね。駒場の「ルーシー」で野菜カレーにチーズを載せる。チーズの量が予想以上。

 夜。こまばアゴラ劇場にて。ロロの「ミーツ」を観劇。劇団初見。これはすばらしい。可能ならもういちど観たい。特に中盤以降。やけっぱちさわぎはのどがかれるよね。冒頭、キュートでおもしろくて、すごい人が出てきたなーと感心していたら、なんと沙保さんじゃないか! 勢いのついたシーンも静的なシーンも素敵でした。沙保さん、すごすぎる。(はやし)
[PR]
by futohen | 2013-05-28 00:23 | 演劇一般

島へ免許を取りに行く

 星野博美の「島へ免許を取りに行く」(集英社インターナショナル)を読む。「まるで20年前の自分と二人旅をしているみたいだ」の一文が刺さる。そういうことはたしかにある。私はずっと星野博美の書くもののファンでした。とっても知性的で、ユーモアと程よい屈託があり、嫌味がない。お師匠さんの橋口譲二の書くものも好きです。また何か共著の本が出ないかしら。

 DVDで大森立嗣監督の映画「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」を鑑賞。(はやし)
[PR]
by futohen | 2013-05-27 10:12 | 表現活動一般

秋葉原事件

 日中、のんびりお散歩。経堂から水道道路、桜上水、千歳烏山まで。古本屋さんを冷やかしたりなんだり。「のんびり」と書きましたが、私はどうも家でのんびりできない。用事がなくても出歩かないと落ち着かない。休日に一日中、家でのんびり本でも読めたらいいのに。

 中島岳志の「秋葉原事件 加藤智大の軌跡」(朝日新聞出版)を読む。これを読むかぎりでは、映画「ぼっちゃん」の梶くんと加藤智大は完全な別人ですね。ありゃよくないな。(はやし)
[PR]
by futohen | 2013-05-26 01:08 | 表現活動一般

サイタマノラッパー

 朝から駒場でNPO法人パブリックの理事会。

 DVDで入江悠監督の映画「サイタマノラッパー」を鑑賞。これはいいなぁ。主人公IKKUの屈託や人との距離感。TOM役の水澤紳吾は「ぼっちゃん」の梶くんとは一見まるで別人。なのにやはりグループ内カーストで下層にポジショニングされてしまう悲しさ。サブタイトルが「レペゼンサイタマ アメリカまで8000マイル」なのですが、このレペゼンってなんですか?

 上野千鶴子と古市憲寿の「上野先生、勝手に死なれちゃ困ります」(光文社新書)を読む。好著。特に最後の上野先生の手紙が読ませますが、遺書のようでもあるなぁ。(はやし)
[PR]
by futohen | 2013-05-25 11:04 | 表現活動一般

 朝から終日、企業のコミュニケーション研修。

 先日まとめ買いした佐藤秀峰の「ブラックジャックによろしく」(講談社)全13巻と「新ブラックジャックによろしく」(小学館)全9巻を一気読み。随所に名セリフが続出。これを読んで医者になりたいと思った人も多いでしょうし、自分には無理と思った人も多いでしょう。ちなみに最終巻の第66話で描かれているマチは石川県金沢市ですよね? 香林坊から大通りを南にまっすぐ下って犀川の橋を渡ったところですよね? ちがうかな。読みながら、つくづく漫画と映画はよく似ていると思いました。時間の流れ方というか、体験の性質が似ている。そして漫画と演劇はまったく似ていないし、映画と演劇もまったく似ていない。(はやし)
[PR]
by futohen | 2013-05-23 23:29 | 表現活動一般

 三輪さんにいただいた「桶屋はどうなる」の上演DVDを鑑賞。オリジナルキャストによる最後の上演。改めてとっても女性的な作品だなぁと思いました。大きくて立派な劇場で上演されるより、こうして普通に日常の時間が流れている空間の片隅でひっそりと上演されるほうが、この作品の怖さというか、他人事じゃなさ、東京に暮らす私たちの鈍感さ、を見せつけられた気もして刺激的かも。とは言いながら、大舞台での上演も楽しみです。長崎もぜひ国立も。

 井原高忠の「元祖テレビ屋大奮戦!」(文藝春秋)を読む。日テレの看板ディレクターの回想記。「カリキュラ・マシーン」、好きだったなぁ。まだ私、小学校の低学年だ。(はやし)

 追記:なんと「カリキュラ・マシーン」、ユーチューブで観られますね!明日観てみよう。
[PR]
by futohen | 2013-05-22 02:07 | 演劇一般

未確認の詩-ウタ-

 夜。王子小劇場にて。ライオン・パーマの「未確認の詩-ウタ-」を観劇。劇団初見です。高校演劇で以前この劇団の「メルヘンの尻尾」をテキレジして上演した学校があり、笑い死にするかと思うほど笑ったので、この劇団が気になっていたのでした。男性陣が強い。短パンと耳星人のくだりがとっても愉快。娘たちが母親の誕生日に歌をプレゼントするくだりも楽しい。だけど、あれ? 私、まったく同じシーンを「メルヘンの尻尾」でも観たぞ。歌は西城秀樹じゃなくて「ライオンキング」だったけれども。爆笑しました。公演ごとに歌を変えてやる恒例のシーンなのかしら。終演後、「メルヘンの尻尾」の上演DVDを買って帰る。観るの、楽しみ。

 お風呂が壊れたのか、お湯が出ない。まじかー。洗濯機の次は風呂かー。(はやし)
[PR]
by futohen | 2013-05-21 01:31 | 演劇一般