エル・クンバンチェロ

 朝。駒場でなおちゃん田中さんと10月のワークショップの打ち合わせ。ワークショップのなかで「エル・クンバンチェロ」をどう使おう。ナチュラルローソンの野菜たっぷりグリーンカレーはおいしい。しかも450カロリー以下。夕方。ジムで軽く身体を動かす。夜。図書館で来週のワークショップの案を練る。プログラムを7本考えねばならぬ。終わらぬ。帰宅後、各方面への諸連絡。プログラム作りといわゆるコーディネーションは全く性質の異なる仕事だ。(はやし)
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by futohen | 2012-08-31 00:40 | ワークショップ

 朝から駒場でNPO法人パブリックの理事会。このまま行けば、来年度は今年度よりも仕事が増えます。経営メンバーのひとりとして、法人の成長を喜びたいです。めでたいめでたい。そして同時に「俺ら、身体もつのか?」という不安を感じずにはいられない我々。大丈夫か来年。とりあえず私個人は壊れずに10月を迎えるのが9月の目標です。午後から筑駒で「高校演劇サミット」のスタッフミーティング。演出の田中圭介さん、制作の金澤昭さん、アドバイザーの平田先生、実行委員の私の4名で3時間ほど、さまざまにイメージのすり合わせをおこなう。今年も12月に実施します。去年とはまた一味ちがいます。近日中に特設ウェブサイトを公開できるように準備を進めます。今年もよろしくお願いします。(はやし)
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by futohen | 2012-08-30 00:18 | ワークショップ

イノシシ

 朝。上野発10:00の特急スーパーひたちで福島県の湯本へ。先週から2学期が始まっているそうですが、まだまだ暑い。午後。遠野高校でワークショップ。2年1組の1回目。人文字「4」「F」「お」「丸」。おいしそうな創作料理3品。夜道を自転車で帰る途中、道端で体を休めていたイノシシに激突、というエピソードがすごい。お大事になさってください。イノシシは大丈夫だったのか。自転車は壊れなかったのか。帰りの特急の車内で出口治明の「百年たっても後悔しない仕事のやり方」(ダイヤモンド社)を読む。読みながら来週のワークショップのアイデアがいくつも思い浮かぶ。儲けもの儲けもの。なんだけど、疲れてしまってぐったり。明日またじっくり煮詰めよう。丸の内の丸善で「報知高校野球」を買う。(はやし)
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by futohen | 2012-08-28 23:19 | ワークショップ

銀河鉄道999

 DVDで劇場版の「銀河鉄道999」を鑑賞。ゴダイゴが主題歌を歌っているやつです。観るの30年ぶり。城達也のナレーションが渋い。女性役の声優が「美人声」ぞろい。いわゆるアニメ声がいない。「銀河鉄道の夜」を下敷きとして発想された作品なのは明らかですが、思うに、お話はどっちかと言えば「注文の多い料理店」に近くないですか。「機械の身体をただでくれる星」という文言の意味内容がひっくり返る辺り。夜。渋谷で舞台監督の加藤さんと「高校演劇サミット2012」の打ち合わせ。森鷗外の「青年」(新潮文庫)を読む。(はやし)
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by futohen | 2012-08-27 23:59 | 演劇一般

城西地区大会

 午後。JRで荻窪へ。今日も暑い。日本大学第二中学・高校の視聴覚室にて。城西地区大会の最終日を観ます。今日は朝から7本の上演があったのですが、私が観たのは中央大学杉並「ガラスびんの長靴をはいた猫」、都立井草「僕の時間の深呼吸」、日本大学第二「耳栓」の3作品のみ。日大二高の作品は不思議。私にとっては不思議。先月の私学中学大会のとき本番ではカットされた「魔界」のラストシーンを、今日の「耳栓」で垣間見ることができた。・・・私の言っていることわかります? なんだか不思議でおもしろい。森さゆ里さん関美能留さんの講評を聴く。今日が最終日なので審査結果の発表も聴く。私は城西地区27作品のうち今日の3作品しか観劇していないのに、そのうちの2作品が都大会に推薦されました。すごい引きの強さだ。中大杉並のみなさん、日大二高のみなさん、都大会も楽しみにしています。荻窪の「ナタラジ」でほうれん草のカレーを食べる。写真、撮り忘れ・・・。(はやし)
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by futohen | 2012-08-26 23:14 | 演劇一般

幕間インタビュー

 昨日の優秀校東京公演について書き漏らしたことを書いておきます。大船高校も青森中央高校も幕間インタビューがなかなかよかった。大船高校は「おりん」の口跡がきれいなこと(作品のなかではずっと作り声でしたから)、「達吉」が自分のことを「私」と呼んでいることに感心しました。ちなみに質問者の質問(原作にはない河童を登場させた意図を問うもの)も的を射たもので、それに対する回答も納得のゆくものでした。やっぱり確信的だったんですね。

 私は大船高校の作品はもう全国のどの学校も真似のできない水準に達していると思います。ただ全国大会の講評で審査員がぽろっと言った「既視感」という言葉が私にはひっかかる。そのときは「酷だなぁ」と思いましたが、でもたしかにどこかで観たような、というか、土田先生の作品群を想起させられます。それはそれで立派なチャレンジであり創造的な態度であると思います。でも異なる作風の作品も観てみたいと一観客として思いました。

 青森中央高校は「ショウヨウ」の、30人近い部員の誰一人欠けても作品は成立しないので体調管理に特に注意したという趣旨の発言に感心しました。年齢的には高校生だけど、意識は社会人ですね。「社会」人。部活動や演劇活動を通して、高校生が社会参加している。地域的にも世代的にも「高校」の外側とつながっている。すばらしいです。(はやし)
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by futohen | 2012-08-26 10:06 | 演劇一般

もしイタ

 午後。国立劇場にて。高校総文祭の優秀校東京公演。チアリーディング、日本音楽、郷土芸能に続いて大船「新釈 姥捨山」、青森中央「もしイタ~もし高校野球の女子マネージャーが青森の『イタコ』を呼んだら~」の2作品を観劇。「もしイタ」は圧倒的な作品。このタイトルには「観てくれた人たちを必ず楽しませるのだ」という、畑澤さんの覚悟が込められているように感じました。終演後の幕間インタビューに出演者たちが登場してきたときの、観客の拍手が盛大で、しかも鳴り止まない。私は毎年この優秀校公演を楽しみにしていますが、あれほどの拍手を浴びた作品は過去になかったのではないか。ところで。全編が青森の言葉で上演されているなかで、あーせいこーせい学院の監督がコテコテの【関西弁】で選手に檄を飛ばしていたのには笑った。あれ最高ですね。観客があのセリフにもっと気づいて笑えばいいのに。

 夜。原宿のクエストホールにて。「イッセー尾形のこれからの生活2012」を観劇。新ネタ7本。どれもおもしろくてちょっと哀しい。ひとつのネタが終わるごとに、イッセー尾形本人がネタの解説をするのが滅法おもしろい。この人の小説もいろいろと読んでみよう。(はやし)
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by futohen | 2012-08-26 01:04 | 演劇一般

ミミンガ

 朝から筑駒へ。今年で4回目の教員免許状更新講習会「演劇の専門家とつくる教室」。リズムしりとりをアップデートした『ミミンガ』がおもしろい。実在しない言葉だけでおこなうしりとり。創作プロセスにも発表された作品にもおもしろどころが満載で、特に「あ、なんだ、ここにいたんだ」というセリフの可笑しさは神がかり的だったと私は思う。床を叩いて笑い転げました。講師である私たちにとっても、あるいは私たちにとってこそ発見に満ちた8時間。受講者である先生方、お疲れさまでした。筑駒に通ったこの一週間。体力的にはたいへんでしたが、集中的に仕事に取り組んだおかげで自分たちの仕事の意義がかなり整理されたように思います。おおいに勉強になりました。よかったよかった。ありがたいありがたい。(はやし)
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by futohen | 2012-08-24 23:48 | ワークショップ

 朝から筑駒へ。「先生とアーティストでつくるコミュニケーションの教室」の6回目。今日はマッチングパーティー。そして秋からのグループワークのグループ分け。3時間半。みなさん、お疲れさまでした。この講座の趣旨は文科省のコミュニケーション事業で求められるワークショップを企画し実施できるような人材を養成すること。やる内容も趣旨もまったく異なっていても、この業界のみんなが「ワークショップ」とか「コミュニケーション」とか同一の用語を使って話をするから面倒なのだ。きっと言葉の意味がちがう。みたいなことを、疲れた頭でぼんやり考える。そのまま明日の教員免許状更新講習会の打ち合わせがさらに3時間半。帰宅後は各方面への諸連絡。毎日くたびれてしまって、書かねばならない書類に手を付けていない。明日はやらねば。大阪桐蔭、今年は強すぎます。こんなにあっさり春夏連覇するとは。(はやし)
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by futohen | 2012-08-23 23:49 | ワークショップ

ミルメーク

 朝から筑駒へ。「先生とアーティストでつくるコミュニケーションの教室」の5回目。今日のテーマは「ファシリテーション」。パブリックの内部研修メニューのベーシックなものをご体験いただく。3時間半。終了後は講師陣で振り返り。夕方からは「アンチ大魔王」第1期生の研修。4時間。今日も得るものの多い一日でした。くたくただけど、満足感がある。コミュニケーション教育の最先端の場にいることの幸せ。ところで、「好きな給食メニュー」で挙がったミルメーク。私は全く知りませんでした。ミルメークって、なに? いま検索したら、これ名古屋市の会社の商品(食品)なんですね。どうして私の小学校では給食に出なかったのだろう。(はやし)
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by futohen | 2012-08-22 23:10 | ワークショップ