DVDで「M-1グランプリ2010」を観る。この数年ではいちばん充実していたのでは。スリムクラブの漫才は早い。「この世でいちばん強いのは放射能」。いろいろ考える。「勝手に建てられた高い塔」。これは沖縄の現実のメタファーですよね。沖縄出身のスリムクラブなればこそ。ならば「放射能」を漫才にできるのは私たちなればこそ。スリムクラブは早すぎました。

 向後善之の「人間関係のレッスン」(講談社現代新書)を読む。(はやし)
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by futohen | 2011-03-31 22:12 | 表現活動一般

明治大学にぜひ!

 5~6月に明治大学のリバティアカデミー(という名前の公開講座です)で演劇の講座を担当します。タイトルは「俳優を目指さない演劇ワークショップ」です。5月10日(火)が初回。連続5回。毎週火曜日の午前10時30分~12時30分。会場は明治大学の駿河台キャンパス。御茶ノ水駅から歩いて3分。アカデミーコモンというきれいな校舎の11階です。眺望抜群。晴れた日は富士山が見えます。いま受講者を募集中です。興味をお感じの方はぜひご受講ください。お申し込みはこちら(リバティアカデミーのサイト)へ。よろしくお願いします。

 今日は朝からアトリエ春風舎のメンテナンス作業。がしがしドブ浚いに励む。体格のいい谷さんは言うに及ばず、木元さんも多田さんも肩や二の腕にしっかり筋肉がついている。炊き出しのお昼ごはんがとってもおいしい。この劇場で、また高校演劇サミットをやるのだ。

 ダニエル・ピンクの「新しいことを考え出す人の時代」(三笠書房)を読む。(はやし)
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by futohen | 2011-03-31 00:08 | ワークショップ

44歳のカズダンス

 朝。池袋で厚労省の「演劇を活用したコミュニケーション講座」。今日が最終回です。『職』から『告白四角歩き』につなぐ流れ。みなさん、お疲れさまでした。夜。駒場でNPOパブリックの理事会。テレビのニュースで観ましたが、カズのゴールシーンにはぐっと来ました。いま44歳。すばらしい。私は3月30日で42歳になりました。42歳の私もがんばります。(はやし)
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by futohen | 2011-03-30 00:35 | ワークショップ

冒険授業にじかんめ

e0008016_2394014.jpg 朝の特急スーパーあずさで甲府入り。甲府昭和高校を訪ねるのは半年ぶり。ワークショップから半年もたったのかぁ。早いなぁ。午後。校内の紫映館にて。甲府昭和高校自主公演を観劇。秩父農工科学「FREEZE FREEZER TIME」、甲府昭和「冒険授業にじかんめ」の2作品を堪能。秩父農工科学高校の小劇場公演を観るのは初めて。スケールの大小はあれど、人物を描く手つきに「少年神社」と通じるものを感じました。甲府昭和高校の「冒険授業にじかんめ」はすごい。序盤の美しいアンサンブルから一転。中盤はまるで岩井さんのハイバイのよう。甲府昭和はこういうこともやるんだなぁ。足かけ3作品にわたって長く不登校状態が続いている「ともちゃん」が登場する後半がまたよかった。演出はとっても演劇的ですが、お話を劇的に盛り上げようとはせず、希望を感じさせる美しいシーンを作ってスパンと終わる。3月末のこの時期の上演であることが効いています。新年度に向かって私も背中を押してもらったような気がしました。何年か前の春季全国で青森中央高校の「最終試験場の9人」を観たときもそうでした。さらにあのエキシビション。OBOGも一緒になっての「放課後の旅」がまたすごい。まるで過去何作品かの登場人物たちが一堂に会したかのようでした。フェリーニ的な祝祭的な大団円。今日はいいものを観ました。お疲れさまでした。近くのイトーヨーカドーで納豆を買って帰京。東京のスーパーでは納豆が手に入らないんです。(はやし)
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by futohen | 2011-03-27 23:53 | 演劇一般

卒業写真

e0008016_0503097.jpg 今回も無事にワークショップが終了しました。ぎりぎりまで申し込みも少なかったですし、当日キャンセルも多いかもなぁと思っていましたが、実際は10名もの方がご参加くださいました。ありがとうございます。しかも思わぬ飛び入り参加者もあり、私はテンションがかなり上がりました。確認したら、やっぱり私は3回観ていましたよ。関東と全国と国立。今日のハイライトは『告白四角歩き』。このワークショップでは初めて。「卒業写真」「仰げば尊し」「気まぐれロマンティック」の3本とも見応えがありました。それぞれのラストシーンにさりげなく曲をかぶせるイメージ。「卒業写真」は作品にぴったりだった気がします。いつもながら、私は告白する人・される人・先に帰る人の3者が直前にくじ引きで決まることに感動を禁じ得ない。日常も非日常も紙一重なのだ。今日、会場に来て知りましたが、会場の2階は避難所として使われています。地下の稽古場でのんびりワークショップをしている私たちと、2階で避難生活をしている被災者の方々とは紙一重だったんだと思います。私たちはたまたま運よくジャックのカードを引いただけなのだ。そんなことを思いながら、観ていました。(はやし)
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by futohen | 2011-03-27 01:06 | ワークショップ

ハルカゼ舎

 図書館で明日のワークショップの準備。帰り道、経堂にハルカゼ舎という素敵な文具屋さんを見つけました。春風舎(しゅんぷうしゃ)ではなくて、カタカナで「ハルカゼ舎」です。仕事用にペンを2本買う。書き心地のいい、スーツに似合いそうな、しかもお値打ちなペンです。4月の仕事の準備もしっかり。チェーホフの「桜の園・三人姉妹」(新潮文庫)を読む。(はやし)
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by futohen | 2011-03-25 20:46 | ワークショップ

母アンナ

 夜。小竹向原のアトリエ春風舎にて。サラダボールの「母アンナの子連れ従軍記」を観劇。これはおもしろい。特に終盤、島田さんと長野さんのシーンがよかった。ブレヒト作品に触れるのは学生のころ以来だから20年ぶりぐらい。不勉強で恥ずかしいです。こういうの、異化効果って言うんだったかなぁと随所で思いました。いしいひさいちの忍者みたいなコーノさんの黒子、佇まいがおもしろい。でもあれ、本当に痛かったんじゃないかしら。(はやし)
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by futohen | 2011-03-25 01:17 | 演劇一般

ブータンチャイ

 夜。雨のなかを自転車で阿佐ヶ谷へ。ザムザ阿佐ヶ谷にて。月蝕歌劇団の「怪盗ルパン 竹久夢二の双曲線」を観劇。外連味たっぷり。俳優に色気がもっとあればいいのになぁ。

 中野でおいしいブータンチャイを飲む。ブータンに行きたい気持ちが再燃。(はやし)
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by futohen | 2011-03-24 16:50 | 演劇一般

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 JR旭川駅の新駅舎はとってもモダン。駅というより、新しい芸術劇場のようです。駅前から直行バスで約30分。旭山動物園に行く。3連休が明けた平日の朝ですが、バスは満席。すごい人気だなぁ。ペンギンのお散歩は観ちゃいますね。黒山の人だかり。ペンギンの群れのなかに茶色くてでかい子がひとり混じっていました。この子、何なんでしょうか。市内に戻り、米米亭できのこのカレーを食べる。旭橋の近くの古本屋を冷やかす。夜の飛行機で帰京。チェーホフの「ワーニャ伯父さん/三人姉妹」(光文社古典新訳文庫)を読む。(はやし)
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by futohen | 2011-03-23 01:43 | 表現活動一般

ザンギ

 岩見沢の未来亭でザンギカレーを食べる。どうして鳥の唐揚げをザンギって言うんだろう。

 神田昌典の「全脳思考」(ダイヤモンド社)を読む。(はやし)
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by futohen | 2011-03-21 22:25 | その他、バスケット項目