今夜は天草

 天草でワークショップ。熊本県は初めて。食べ物がおいしい。今夜も脚がゾウ。(はやし)
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by futohen | 2010-02-28 02:25 | ワークショップ

うみのさち

e0008016_1242347.jpg 早朝。長谷さん馨さんと羽田から博多までひとっ飛び。ゆうべは1時間半しか寝ていません。もちろん機内では熟睡。博多は雨でした。博多駅の地下街で食べたカレーが意外においしい。JRで宇美へ。1年ぶりの宇美です。夕方。宇美町立図書館(うみ・みらい館)にて読み聞かせのワークショップ。1年ぶりの再会。なつかしいなぁ。うれしいなぁ。「麦畑のなかで子犬を抱きながら泣きました」。夜。みなさんと懇親会。おいしい海鮮料理に舌鼓を打つ。ご馳走さまでした。博多まで運んでいただき、大濠公園の近くのホテルに泊。夜は夜で諸作業に追われる。シャワーを浴びようとして、両脚がゾウのようにむくんでいるのに気付く。びっくりです。寝不足のせいですか?(はやし)
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by futohen | 2010-02-27 01:38 | ワークショップ

ここは牛肉特売タウン

 午後。杉並区立富士見丘小学校にて。第6回卒業公演「ここは牛肉特売タウン」を観劇。上演時間60分。客席は両サイドとも満席。今日は6年生たちにとって一生の思い出となる日だろうと想像します。すばらしい。なにより指導者の方々、先生方に拍手です。

 夜。駒場で「えんげきまん」の打ち合わせ。(はやし)
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by futohen | 2010-02-26 04:25 | 演劇一般

歯が痛い

 歯を1本抜く。ひさしぶりに死ぬほど痛い思いをしました。ボルタレンを飲んでも、ずっとシクシク痛む。今夜は飲酒も入浴もNGです。本番が昨日で終わっててよかった。インプラントの金額を聞いて、さらに気が滅入る。参ったなぁ。働いても働いてもお金が出て行ってしまう。

 午後。埼玉県立芸術総合高校にて。舞台芸術科10期生1年次劇表現発表会「てがみ」を観劇。上演時間60分。終演後のふりかえりの様子も眺める。あの、生徒たちの顔いっぱいの幸せ感に、しばし歯の痛みを忘れる。こういう経験を私も高校時代にしたかったです。いい上演という以前に、いい授業。長谷さん馨さん唯ちゃんおじょい、そして先生に拍手です。

 夜。大山のサイスタジオにて。JOKO演劇学校一年生公演「名医先生」を観劇。上演時間100分。役に対する誠実さを俳優たちの演技に感じました。「オーディション」と「教育」は観たことがあるなぁ。若林がああいう役柄をやるのを初めて観た。がんばってるなぁ。(はやし)
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by futohen | 2010-02-25 00:42 | 演劇一般

『怪物』がめざめる夜

 今日も六本木まで自転車で。リーディング公演「石灯る夜」の楽日です。開演が19時。終演が22時すぎ。お客様をお見送りした後、そのまま簡単に打ち上げ。会場が Bar なのはこういうとき便利ですね。ビールを一杯飲んで23時すぎにはお開き。この大人な感じがとても心地よい。穏やかで、いい気分です。みなさん、お疲れさまでした。またどこかでぜひ。

 「六本木」で「Bar」で「リーディング」というと、「怪物がめざめる夜」に狂奔していた1年間を私は否応なく思い出すのです。あの頃はとにかく余裕がなかった。あれから12年たって、20代だったのが40歳になって、やっぱりいろいろ変わったんでしょうね。私も。こうして怪物が穏やかにめざめるのもいいではないか。素敵じゃないか。石、淡く灯る。転。(はやし)

 創作集団パオ・リーディング公演「劇が孵化する夜に」
  プログラム1「理由-わけ-」
   作 嶽本あゆ美
   演出 田中史子
   出演 井出みな子(演劇集団 円)
       秋元紀子(グッドフェイス)
       立花弘行
  プログラム2「石灯る夜」
   作・演出 中澤日菜子
   出演 内山厳
       二瓶鮫一
       野々村のん(青年座)
       華岡陽子(演劇集団 円)
       越後かずえ
       大村国博
       林成彦
  2010年2月22日(月)23日(火)
  於:乃木坂 シアターCOREDO(コレド)
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by futohen | 2010-02-24 03:02 | 演劇一般

初日

 六本木まで自転車でひとっ走り。乃木坂のシアターCOREDO(コレド)にて。午後から場当たり、ゲネ、そして19時から本番。今日が初日です。嶽本あゆ美さんの「理由-わけ-」と中澤日菜子の「石灯る夜」の2本立てリーディング公演。ご来場くださったみなさん、遅くまでありがとうございました。自分が出演している「石灯る夜」は措くとして、ゲネで観た「理由-わけ-」はおもしろかったなぁ。登場人物はたった3人で、家族を描き、そこから首都圏以外の関東(←なのだと私が勝手に思った)の閉塞と鬱屈みたいなものを感じました。桐野夏生小説のような味わいでもあった。何年か前に長久手の劇王で観た嶽本さんの短編もよかったですが、嶽本さんに聞くと、あれが第二幕。今日のが第一幕。そして第三幕があって、「理由-わけ-」は三幕物の長編作品になるのだそうです。ぜひ通しで観てみたい!(はやし)
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by futohen | 2010-02-23 02:06 | 演劇一般

五反田から調布まで

 午後。「3000年前のかっこいいダンゴムシ」。3回目の観劇。いやぁ、おもしろい!

 夜。調布で「石灯る夜」の稽古。明日が初日です。よし、大丈夫大丈夫!

 ここ数日、移動はぜんぶ自転車です。今日など五反田から調布まで一気です。甲州街道を走るのは久しぶり。これからも晴れてさえいれば自転車を使おう。今年は身体を使うのだ。もう若くはないのだから、健康であることに意欲的になろうと思います。(はやし)
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by futohen | 2010-02-22 02:01 | 演劇一般

いい観客

 昨夜。こまばアゴラ劇場にて。劇団野の上旗揚げ公演「ふすまとぐち」を観劇。上演時間100分。開演前の、あの薄暗く閉鎖的な印象の客席はそのまま作品世界にリンクしていたのでした。いやぁ、見せますねー。こういう人、たしかにいそうだと信じることができました。

 今夜。「3000年前のかっこいいダンゴムシ」、2回目の観劇。やっぱりすばらしい。とってもおもしろい。なにより今夜は観客がよかったです。観客が作品と初めて出会って、だんだん理解して、親しみを深めていく。そのプロセスが自然でした。反応がフェアで誠実だった。作品と観客とがとってもいい関係を結んでいた。もちろんそれは作品に魅力があるからこそですし、同時にいい観客が作品の魅力を引き出すという面もあるでしょう。こういう「いい観客」と劇場で出会える高校生は幸せです。私の知るかぎり、いわゆる高校演劇では、うーん。今夜この作品を観に来たような人たちが高校演劇にも興味を持ってくれたらいいのに。(はやし)
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by futohen | 2010-02-20 23:18 | 演劇一般

 午後。五反田のアトリエヘリコプターにて。五反田団といわきから来た高校生の「3000年前のかっこいいダンゴムシ」を観劇。作・演出は前田司郎さん。上演時間1時間45分。いやー、これこれ! これですよ! こういう芝居を私は観たかったし、自分でも作りたかったのだ。私にはこの作品が「世間話フルーツバスケットINいわき総合高校」に見えました。学校って、人と人とがこういう関わり方をするよなぁ。共演者が変わるごとに、当事者だったり外部者だったりしながら、少しずつちがう自分を演じるのだ。これはぜひもう一度観たい。(はやし)
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by futohen | 2010-02-19 22:59 | 演劇一般

 午後。高校の演劇の授業。15分ほどの短編作品の発表。2チームとも自然にいろいろな声が出ていました。演出部と俳優たちとのコミュニケーションもよくとれていた。感心しました。1年間の授業がもう終わっちゃうねー。早いなぁ。チョコをおいしくいただく。ありがとう。

 苅谷剛彦&西研の「考えあう技術」(ちくま新書)を読む。(はやし)
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by futohen | 2010-02-17 22:14 | 演劇一般