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「若草みたいな物語」

 高校生のミュージカル公演を観ます。洗足学園音大にて。すごくきれいなキャンパス。ここは「のだめカンタービレ」のロケ地なんだそうです。キャストの大半は洗足学園高校の音楽科ミュージカルセクションの生徒たち。彼らに混じって音大の学生がサポート的に客演。スタッフはみな講師の方々です。高校生の舞台なのですが、いわゆる高校演劇とはちがいました。これがなかなか見応えがあり、楽しく観劇。堪能。「キャバレー」、かっこよかったな。

 「虹の彼方に」を聴きながら(観ながら)、ひとつ思いました。ミュージカルで歌われる歌は、「歌」なのかしら。「演技」なのかしら。というのも、視線が高いなぁ、もったいないなぁ、と私は思ったのですね。「演技」ならば、あれが自然です。虹の向こうに思いを馳せながら、足元を見たりはしないものね。でも「歌」なら。もうちょっと客席にも目を向けてほしかったな。歌が素敵だっただけに、優しく語りかけるように、優しく歌いかけてほしかったです。わがままかな。「歌」とは何かとか、「演技」とは何かとか。深く考えたわけではないんだけど。(はやし)
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by futohen | 2008-02-29 23:00 | 演劇一般

 新宿のファミレスで4時間超。もう、楽しくて仕方がない。マヤさんのプランは先日のお試し以降、確実に深化しています。すばらしい。チームのプランとしちゃ、マヤさんので文句なしでしょう。どこに出しても恥ずかしくない。私は自分のプランを急ぐ必要はないですね。

 今日持って行ったプランは、谷川俊太郎の「みみをすます」にインスパイアされたもの。どっちかと言うと、関心は「プロセス」よりも「ことば」にあります。プロセスチームなのに。逆にね。先日ことばチームのお試しに持って行ったプランは、グループワークのダイナミズムを模造紙に図示するというものでした。明らかにテーマは「ことば」より「プロセス」です。私はことばチームとプロセスチームに参加していて、そろそろ忙しくなってきた。頭が混線しているのかも。

 感動と感激。恋と愛。「好き」と「愛してる」。それぞれの語感のちがいを自分なりに書き出していって、全員でシェアする。定義集というか、辞書を作る。そういうの、おもしろいね。ぜひやりましょう。それこそ、ことばチームにプランとして提出しようかしら。「いい女」の定義とかね。ぜひ真剣に取り組みたいね。どんな女か。ことばで説明しましょうよ。おもしろい。(はやし)
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by futohen | 2008-02-29 02:28 | ワークショップ

「赤い文化住宅の初子」

 DVD観賞。タイトルが秀逸。話は重い。俳優が良い。特に主役の東亜優。広島弁の「食べり?」にやられた。坂井真紀って「絶対きれいになってやる!」の坂井真紀ですよね? 尻を出して寝ていた。昔とまるで別人だ。鈴木砂羽がきれいなのにもおどろいた。UAのエンディング曲も◎。長所多々あれ、全体の印象は薄味。明日もう1回観てみます。たぶん。(はやし)
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by futohen | 2008-02-28 01:59 | 表現活動一般

ことばチーム・お試し

 にしすがも創造舎にて。千夏さんのプランのお試し。あれはおもしろいなぁ。ネーミングを考えたり、他のメンバーの意見に触れたりするのは楽しい。それもさることながら、です。クライアント側の要望という形で、千夏さんが専門家の視点から判断基準を提示して、それに則して候補作のいくつかをばっさりと切った。あれに私は興奮しましたよ。その潔さ、未練のなさ、わかりやすさ、説得力みたいなものが、ないまぜになって一瞬に私を襲った。ああ、本職の現場ってこうなんだろうなぁと。圧倒的な瞬間でした。このプラン、明日にでも学校でできます。すごい。

 今夜は私のプランも試す。もっと考えて出直します。ありがとうございました。(はやし)
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by futohen | 2008-02-27 02:18 | ワークショップ

 DVDで観賞。これはいいなぁ! かなりいいですね。ゆうべからもう2回も観ましたからね。なにせ瑛太がすばらしい! すばらしすぎる。100人が100人とも瑛太をほめるでしょう。彼は声がいいなぁ。姿もいい。2人の出会いの、「ディラン?」から「一緒に本屋を襲わないか」までのシーンはすごく好きです。関めぐみの超俗的な美貌も満喫。松田龍平もいいです。大塚寧々は、・・・。比べれば、そりゃ原作のほうがいいんですが、この映画もなかなかです。

 舞台が仙台なんですよねー。ラスト近くの瑛太のシーン。背景にbrotherの青い看板が見えます。南町通りですね! 私が2週間にいちど通った道ですよ。東京駅を9時56分に出る「はやて」に乗って、11時半すぎに仙台駅に着いて、さくら野のトイレで顔を洗って、南町通りの壱番屋でチーズカレーを食べて、レッスン場に行く。最後に行ってからもう10週間だ。あのときはそれが最後になるなんて夢にも思っていなかったのに・・・。みんな元気だろうか。
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 私は北口の改札から帰りの新幹線に乗ることが多かったです。「こまち」が好きだから。2人の別れのシーンは、南口の改札ですよね。こんど仙台に行く機会があれば、ロケ地めぐりをしてみたい。というか、去年仙台の映画館で観ればよかったんだ。アホやなぁ・・・。(はやし)
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by futohen | 2008-02-23 02:56 | 表現活動一般

安田雅弘さんの講座

 ワークショップ研究会の講座。今夜の講師は山の手事情社の安田雅弘さんでした。私はますますノドの調子が悪く、大きなマスクをかけて見学。傍観。どうもすみません。そもそもワークショップとはなにか。もっと言うと、そもそも演劇とはなにか。安田さんのおっしゃるとおり、そういう議論を私たちはしていてしかるべきでした。本当だなぁ。議論しましょう。いまからでも。

 印象に残ったことが他に2つほど。ひとつは強い感情表出の結果、泣き出してしまう参加者への対処の仕方。私が参加者なら不満、というか不安です。もうひとつは、実際に起きた事件からドラマを拾い出すという手法の功罪。私は他のみなさんほど、観ていて楽しめませんでした。演技は申し分なくよかったけれど。今回の講座はたいへん興味深く、大きく頷ける点のある一方で、弱い私にはヘビーに感じられる点もあった。ということだと思います。山の手事情社の公演はぜひいちど拝見したいです。ただワークショップはちょっと遠慮したい・・・。それは結局、ワークショップとはなにか、という問題に帰ってきますね。私も考えなきゃ。(はやし)
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by futohen | 2008-02-22 01:24 | ワークショップ

授業の終わり

 高校の演劇の授業。今日で私の担当分はおしまいです。早いなぁ。ウォーミングアップで、初めてのゲームを2つ卸す。この時期にまだ「初めてのゲーム」があることに自分でびっくり。去年より確実にストックは増えています。とはいえ、まだまだ私は力不足だ。授業がヘタッピィだ。この一年をじっくり振り返り、たっぷり反省して、来年度に備えます。経験が宝物です。

 みんな、一年間ありがとうね。4月になったらまた会いましょう。それまでしばし!(はやし)
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by futohen | 2008-02-20 23:49 | 演劇一般

中野→王子→×

 ひさしぶりにチラシの折り込みに走る。中野と王子、劇場を2つかけもちして2000枚。次回ワークショップは3月23日(日曜)です。「わーくしょっぷ」の青いチラシをご覧になった方、どうぞ遠慮なさらずね。朝からどうもノドが痛みます。白い大きなマスクをして、ずっとドロップを舐めていました。やっぱり風邪なんだろうな。夜からのミーティングは欠席させてもらって(ごめんなさい)体を休める。ついこないだ風邪ひいたばっかりなのに、またかー。体、弱いなー。

 DVD「R-1ぐらんぷり2007」。なだぎ武、おもしろい。(はやし)
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by futohen | 2008-02-20 00:19 | ワークショップ

プロセスチーム・お試し

 世田谷区内の施設にて。マヤさんのプランをお試し。このトシになっても、私はいまだにワークショップに「参加する」という立場に慣れません。なんでああも緊張するんだろうか。事前の打ち合わせで内容をすっかり教わっていても、やっぱり緊張する。物語形式でワークショップを進行するの、事前に聞いたときは「うまく導入できるのかなぁ」とちょっと心配もしました。でもそれは私の取り越し苦労。あれはおもしろいですね! 勉強になりました。マヤさん、さすがだ。

 昨日おとといと、私にはめずらしいことに、俳優の仕事がありました。本当にめずらしいことです。撮影の現場で、ちょっと寒風に吹き晒され、今日は朝からやや鼻風邪気味。体調が不十分だとワークショップでも臆病になるものだなぁ。及び腰だった自分を反省です。(はやし)
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by futohen | 2008-02-19 01:39 | ワークショップ

 2月9日のワークショップのレポートができました!
 どうぞご覧ください。

 第56回ワークショップレポート

 次回は3月23日(日曜)の予定です。
 いつもの「俳優を目指さない演劇ワークショップ」です。
 多くの方からのお申し込みをお待ちしています。(はやし)

 ※追記
 いまテレビの「爆笑レッドカーペット」で世界のナベアツが5の倍数のときに犬っぽくなるというネタをやっていました。すっごいなぁ! そんなネタもあったのねー。レポートを書いたのはおとといなのですが、書いたときは犬のネタのことを知らなかったです。ちょっとびっくり。
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by futohen | 2008-02-17 21:52 | ワークショップ