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 ご参加くださったみなさん、お疲れさまでした!
 すぐレポートの準備をはじめますね。(はやし)
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by futohen | 2007-03-31 22:53 | ワークショップ

 あとで書きますね。
 ひとまず、浜離宮の桜です。
 今朝方の雨で散ってしまったのかなぁ。

 明日はワークショップです。(はやし)
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by futohen | 2007-03-30 01:53 | 演劇一般

「最終試験場の9人」

 この大会の一番のお目当て。以前から楽しみにしていた青森中央高校の作品です。観終わって、しばし言葉なし。ゴゴゴゴォ・・・と、そのまま自分がロケットになって宇宙に発射してしまいたいような気分。今日は演劇の授業の生徒たちも観に来ていました。君ら、いいものを観たなぁ。よかったなぁ。あんなおもしろいの、年に1本観られるかどうかだと思うで。

 もう、あまりにもよくて、感想も書けません。言葉にならん。川之江高校や滝高校もよかったですが、やっぱり青森中央高校です。臨場感というか、作品の中に居合わせたいとまで思いました。なにしろみんないい顔をしていた。とってもいい表情。じつは明日は私の誕生日でして、これはステキなプレゼントをいただいた。ありがとうございました。ハッピー!(はやし)
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by futohen | 2007-03-29 20:38 | 演劇一般

 札幌北陵高校(北海道)による上演。のっけの、劇中劇がおもしろかったです。ありゃ、普通に笑えたなぁ。あからさまなパロディで、タイトルが「北の国より」。モノローグもセリフもおもしろいです。たしかにパンは新しい方がいい。田舎をバカにしすぎと言うけど、バカにする仕方がコミカルだし、そこには愛も感じられる。なかなかいいですよ。「北の国より」はもっと長くてもよかったなぁ。ペガサス(だっけ?)まで作っちゃった辺り、気合いも感じました。

 ところで。私は10年ほど前、北海道の牧場で酪農のアルバイトをしました。あれ、キツいんですよねー。体力もそうだけど、住み込みバイトって、独特のストレスがある。だから気晴らしが必要です。私たちの場合はバイト仲間で飲みに行きました。毎週月曜の夜は夕食後に集まるって決まってる。別海とか標津とかまで行く。楽しかったなぁ。飲んだ後はカラオケです。車だから酔いを醒まさないと。で。いつもかならずみんなで歌う歌があったんですよ。

 横浜銀蝿の「汗かきベソかき Rock’n Roll Run!」です。

 誰かが「いーつだって、ナイスデイ!」って歌いはじめると、歓声を上げて全員で叫ぶ。「ナイスデイ!」。これ、名曲です。歌ってると元気が出てくる。しかもそれを私たちは、ちょっとだけ替え歌にして歌っていた。誰が考えたか知らないけど、中標津じゃ当時、その歌詞を知らない人はいないという話でした。もうねー。田舎暮らしや肉体労働のキツさや悲しさを嘆きつつ明るく笑い叫んで、歌いながら私は泣きそうになったり胸が熱くなったりしたものでした。

 俺たちゃいつでも全開さ!
 汗かきベソかき酪農ラン!
 死に物狂いでいくだけさ!
 声を枯らしてベーベーベー!(注 : 牛を追うときの声)

 ヘイ酪農!
 カーモン酪農!
 ファーンキー酪農いつまでも!
 ヘイ酪農!
 カーモン酪農!
 イッツオンリー酪農トゥナイッ!

 札幌北陵高校の作品を観ながら、私は当時のことを思い出しました。客席で勝手に熱くなっていた。クライマックスの「農協ブギウギ」のシーン。惜しいなぁ惜しいなぁ。自分の経験だから言うわけじゃないけど、あのシーンで横浜銀蝿をみんなが歌ったらすごかったと思うもの。ゼッタイ笠置シヅ子より横浜銀蝿ですよ。だってタイトルも「バリバリ」ですし。私に相談してくれてたらなぁ・・・、って、そりゃ失礼ですね。勝手なことを書いてすみません。(はやし)
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by futohen | 2007-03-28 21:53 | 演劇一般

「花柄マリー」

 今日のお目当てはこれでした。川之江高校(愛媛)による上演です。いやぁ、さすがですね。感心しきりです。のっけから軽快なテンポ。軽妙なセリフの応酬に客席は笑いまくり。主人公を含む女子高校生たちの活き活きとした会話。川之江高校の、これが真骨頂ですよね。

 仲のよかったグループにちょっとした「刺激」が加わる。そのことで、グループがひとりひとりほどけていく。立場や考え方のちがいが次第に浮き彫りになっていくんですね。これはドラマ作りのお手本ですね。王道。主人公たちの直面する問題は、ありふれたものです。であるがゆえ、観客としてこの作品を観ている高校生たちにとってもきっと切実なものです。序盤からあれだけ沸いていた客席が、中盤以降はしーんと静まり返っていました。

 出演者の人数は少ない(7名)のに、登場人物は多い。これはどういうことかというと、セリフのなかで言及されるだけで、実際に舞台には登場しない人物が数名いるのです。登場しないけど、「登場人物」と言って差し支えあるまい。だってすごい存在感だもの。クラスメイトのマエハラ、イトウ、イシカワ。主人公マリーのお父さん。さらにはイトウの妹に至るまで。顔が見えて来そうなぐらい。声が聞こえて来そうなぐらい。しっかりと、この作品のなかに「存在」しています。あれはすごいですよ。脚本の力、演技の力、演出の力ですね。

 私は「イシカワさん」がどっかで登場するんだろうと思っていたからね。どっかで出てくるだろうと。でも最後まで出てこなかった。うん。見終わって思ったけど、それが正解ですね。イシカワさんの存在は「刺激」だもんね。池に投げ込まれた小石のようなものだ。この作品が丁寧に描いているのは、池の水面にできた波紋だものね。小石そのものじゃない。小石まで描こうと思ったら、きっと60分に収まらなくなっちゃうんでしょうね。さすがだ。よくできているなぁ。

 川之江高校の演劇部、私はこれが初見です。どんな演劇部なのか、いちど見てみたいとずっと思っていた。「夏芙蓉」や「見送る夏」の本家本元。かつて全国大会で最優秀賞を受賞。しかも2年連続という偉業。マーベラスだ。高校演劇では超有名な川之江高校です。なるほどなぁ。さすがですねー。いやぁ、今日はいいものを見ました。(はやし)
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by futohen | 2007-03-27 22:21 | 演劇一般

 三条東高校(新潟)による上演。これはタイトルがいいなぁ。パンフをぱらぱら眺めて、一見しておもしろそうだなぁと思ったもの。既成の脚本なんだそうですが、なんてキャッチーなタイトルだ。ちなみに私は洋楽に疎いので自信ない。使ってる曲、ジャニス・ジョプリンばっかりってわけじゃなかったよね? たとえばニール・ヤングとかも使ってたよね? ちがったかなぁ。

 「魂」とか「運命」とか「死」とか。やっぱりテーマは固いです。ソウルフルだ。けれど、その頭でっかちだったり自意識が肥大していたりする辺りが、懐かしい気がしました。高校生のころのうまく行かない感じを思い出した。生硬な感じが、見ていて好もしかったです。

 洋楽オンチをあてこすって、女子が「B.B.クイーンズのことは知っていても、B.B.キングを知らない」みたいなことを言う。このセリフには、一瞬「えええ?」と思ったなぁ。B.B.クイーンズって、ひょっとして「おどるポンポコリン」ですか? ぴーひゃら、ぴーひゃら、ぱっぱぱらぱ! えええ。これ、いつのホンなんですか? 君たちが生まれたころじゃないの。いまじゃ、そのセリフ成立しないですよ。私だったら迷わずカットしちゃうけどなぁ。切ったほうがいいよー。

 なにせいいのがラストです。なにかの作業をしながら会話をするというのが私は好き。セリフが自然に聞こえるからね。共同の作業だとなおいい。ここでは抱えていたたくさんのCDをうっかり床に落としてしまって、それをふたりで拾い集める。という作業。このアイデアがいいですね。絵も音もインパクトがある。で。CDを拾い集めながら、男子と女子の会話。

 舞台で「好きだよ」ってセリフがささやかれるの、いままで数え切れないほど見ました。でもあの「好きだよ」が、たぶんベストだ。ベスト「好きだよ」です。実にいい。あまりにもよかったので、「いま幕を下ろせ。ここで終われ」と心で念じました。そうしたら本当にそのタイミングで幕が下りてきた。ナイス。客席でいちばん最初に拍手をしたの、私です。(はやし)
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by futohen | 2007-03-27 22:12 | 演劇一般

シマダス

 私はこの不等辺のほかに、とある演劇振興チームの一員としても活動しています。学校で演劇の授業をしたり、ワークショップをしたり。夏に福井に出張したのも、そのチームで請けた仕事でした。いまは任意団体だけど、ゆくゆくは法人に(なれたらいいね~)。で。先日、ミーティングがあり(といっても集まったのは3名だが)、来年度の活動計画を練りました。

 聞くと、来年度は離島でワークショップをするという仕事が入っているのだそうです。離島? 「離島って、どこよ?」。いま挙がっているのは、奥尻島と宮古島らしい。おおお。奥尻と宮古。すっごいなぁ。そんな北とそんな南。そんな遠くまで。いや、私が行かせてもらえると決まったわけじゃないですが、行けたら楽しいだろうなぁ。常識で考えて、奥尻にせよ宮古にせよ、日帰り仕事ってことはないと思うんですよ。私でいいなら、万障繰り合わせて出張したい。

 来年も楽しいことがいっぱいありますように。私はますます精進します。(はやし)
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by futohen | 2007-03-27 02:22 | 演劇一般

「雲丈郭」

 ひげ太夫の公演を拝見しました。観るの、ひさしぶりです。 相変わらずすごいなぁ。あの、組み体操の上で後方に倒れるの、めっちゃくちゃ怖いんじゃないのか? すごい技だ。いわゆるトラストフォールの、ハイレベルバージョンですね。吉村さんは完全なスターですね。花形。いるだけで求心力がある。華も艶も技もある。さすがです。

 10名の出し物師(ひげ太夫では出演者のことをそう呼ぶ)たちが舞台狭しと動き回り、次々と独自の身体表現を繰り広げる。私は今回、注意して見ていました。ひとり、いちども上に立たない人がいました。もしかしたら他にもいたのかもしれない。下で支えるのと、上に立つのと、どっちがより強靭な足腰が必要なんだろう。きっとどっちも大変なんだろうなぁ。

 麻布ディプラッツにて観劇。27日(火曜)まで。今日は平日、しかも月曜なのに客席はほぼ満席でした。今年で劇団結成10周年だそうです。おめでとうございます!(はやし)
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by futohen | 2007-03-27 00:04 | 演劇一般

盛岡、かもめ

 新幹線がよく止まるんですよねー。今日も大宮を出てすぐに停電。またかよー。ゆうべから東京は風が強くて、今朝も傘が差せないほどでした。ひょっとしたらまた止まっちゃうかも・・・、とは思っていた。でも今日は石川県の地震が原因だそうです。「なんで北陸の地震で東北新幹線が止まるのよー」とかって内心ブーイングでしたが、どうも大変な地震だったようですね。車内では、情報がなく、リアルな想像ができませんでした。反省。

 盛岡の夕方の空は本当に見事でした。東京じゃ見られないような空。すぐ帰ってきちゃったのがもったいない。最近はトンボ帰りが続いているなぁ。今後どんどん気候がよくなっていくんだ。ココロとフトコロに余裕があれば、土曜なり月曜なり、のんびりしたいものです。ちょっと足を伸ばして桜を見に行ったりね。角館とか弘前とか。行けたらステキだなぁ。

 私は横浜の山下公園を歩くのが好きです。特に1月2月は氷川丸の辺りにかもめがたくさんいる。あのかもめを眺めていると、心が和む。かもめ大好き。タイトルだけで選んだ「かもめ食堂」は、やっぱり大当たり。のっけからかもめのアップでした。いいなぁ。ヘルシンキの風景って、ちょっと横浜っぽいですね。あの映画、いいですよ。小林聡美は魅力的だ。

 ただひとつ。惜しい点を挙げれば片桐はいり。いや、演技は悪くないんですよ。でも小林聡美、もたいまさこと来たら、あとのひとりは室井滋でなきゃいけない。もうそれは絶対なのだ。やっぱり猫が好きだもの。いや、かもめも好きなんだけど。ジャジャジャン! サントワ、マミイ~! 夢のような~、あーのころーを~、思い出せっばぁ~!(はやし)
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by futohen | 2007-03-26 00:13 | 演劇一般

「かもめ食堂」

 あとで書きます。
 小林聡美は声がいい。
 ついつい最後まで見ちゃいました。
 明日は朝から盛岡です。
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by futohen | 2007-03-25 02:09 | 表現活動一般