「ほっ」と。キャンペーン

 不等辺演劇倶楽部、林成彦です。世田谷からタテにヨコに。アートで「世界」を目指します。「俳優を目指さない演劇ワークショップ」の情報はこのブログから発信します。


by futohen
カレンダー

<   2006年 06月 ( 20 )   > この月の画像一覧

6月分のレポート公開!

 どうぞご覧くださいませ!(はやし)
[PR]
by futohen | 2006-06-30 00:00 | ワークショップ

水戸にて、ほか雑感

 うーん。ちょっと考えどころだなぁ。いまクラスはちょっとした問題、いや問題ってほどでもないな、いやでも本人には大問題かなぁ、周囲にもそうかもなぁ、ま、問題があるのだな。考えどころだなぁ。一介の講師にすぎない私には、すべての責任と権限があるわけじゃないしなぁ。今日のレッスンはちょっぴりビターな味わいのものになりました。甘さ控えめ。深煎りロースト。かねがね「厳しさが足りない」と指摘されていた私にはめずらしいことだ。と思う。

 ちょっとずれるけど、ワークショップの「こめくらぶ」のときも、たまたまそんな話題が出ましたね。演劇の講師だとか演出家だとかのなかには、とっても「カラムーチョ」というか、「暴君ハバネロ」な御仁もいるわけですよ。甘さ控えめどころじゃなくて。ひーひー言わされちゃうようなのが。私は、そんな輩の指導を受けたり演出を受けたりしている方たちをホントにお気の毒だと思います。自分がそんな風にはなりたくないし、なってはならないと思う。

 あまり考え込まないでくださいね、と言ってくださる方もいて、うん。あまり考え込まずにやりますよ。といって無責任にやるってわけでもなくて。ま、ね。この「責任が100でもゼロでもない」ってのがね、なかなか面倒なポジションなんだな。(はやし)
[PR]
by futohen | 2006-06-26 07:45 | 演劇一般
 まずはこの写真を見ていただきたい。
e0008016_23205993.jpg

 このきわめて劇的な印象を与える写真は、「こめくらぶ」のなかで、私がおにぎりを握っている様子を激写したものだ。今回はなにせこの「こめくらぶ」。いわゆる「演劇ワークショップ」の枠を超えたこと(だけ)はまちがいない。これ自体は小さな一歩かもしれないが、私にとってワークショップにとってあるいは演劇というジャンルにとってさえ、きっと大きな一歩なのだ。

 ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。お疲れさまでした。(はやし)
[PR]
by futohen | 2006-06-24 23:26 | ワークショップ

今日はワークショップ!

 晴れてよかったです! いまから松陰コモンズに行ってきます。電子レンジやら炊飯器やら、うちから家庭用電化製品をごたごたと運び込みます。自転車で・・・。少なく見ても3往復は必要だろうなぁ。いやホント晴れてよかった。(はやし)
[PR]
by futohen | 2006-06-24 09:22 | ワークショップ

「演劇」の授業、お座敷

 大きな声じゃ言えないですが、「演劇」の講師なのに私はそぉ~ん~なぁ~にぃ寸劇が得意じゃないです。今日は前半の終了間際、「しまった、そう来たか」と小さなピンチが私を襲う。それってあれだ。大きな声じゃ言えないけど、ディフェンダーなのに1対1の局面にそぉ~ん~なぁ~にぃ強くないミヤモトとおなじようなものだろうか。もっとも彼はファウルを犯してしまったけど、私はフェアプレーに徹しました。余裕はなかったけれど。

 1対1に弱いミヤモトが起用されつづけるのは、チームをまとめる彼の統率力が評価されてのことだそうです。なるほど。じゃ私には、彼のような統率力はあるのか? 次回は思う存分「林成彦ワールド」を展開しよう、フィーファ林成彦ワールドカップだ。(←意味不明)

 ひさしぶりに松陰コモンズの「お座敷カフェ」にお邪魔しました。24日はここでワークショップをします。じゃっかん過剰なプレッシャーを感じてもいた私ですが、会場の大広間に4ヶ月ぶりに入ってみて、妙に気が楽になりました。私にやれることをやればいいのだ。そうなのだ。この大広間は、コモンズ居住者の方たちがご好意で使わせてくださっているもの。その「初心」も、今日は思い出しました。ご迷惑をおかけすることのないよう、責任感をもって、でも楽しく、私にできることを土曜日はしようと思います。改めて、よろしくお願いいたします。

 それはそうと、今日のお座敷カフェは大盛況でした。あんなに多くの方たちが来ているなんて予想していなかったです。しっかしなぁ。ワタシゃホントに抜けている。チラシも名刺も家の机に置きっぱなしで来てしまったなんて。ぬぅ。「地元じゃ負け知らず」を自認している青春アミーゴな私がなんたる不始末。なんたる不手際。(はやし)
[PR]
by futohen | 2006-06-21 23:21 | ワークショップ

祝・一周年

 おかげさまで早いもので、このブログがスタートして今日で1年です。

 ブログがちょうど1年。不等辺演劇倶楽部は先日おこなったのがちょうど10回目でした。ワークショップはこんどの土曜日にちょうど40回目を迎えます。なんだかいい区切りだな。これを機に、これを境に、ブログも演劇倶楽部もワークショップもますます盛んに、ますます豊かに、バージョン・アップしていきたいですね。今日までと同様に、明日からの私にもどうぞご期待ください。今後もお引き立てのほど、よろしくお願いいたします。(はやし)
[PR]
by futohen | 2006-06-20 22:13 | 不等辺演劇倶楽部

演劇倶楽部Q&Aその9

Q.11 ずっとこの脚本なんですか?(素朴な疑問)

 たぶん次回はまた「海賊」だと思います。先日やった内容がヒントになったというか、その先をもう少し試してみたい気がします。架空のマチを歩きながら美容院に帰ってくるのではなくて、こんどは実際のマチを歩いてみたりね。たとえば八幡山駅の改札からスタートして稽古場までとか。お散歩演劇というか、デート演劇だなぁ。いつぞやどこかで公言した「稽古場の外にも出る」というのが、そんな形で実現するやもしないやも。

 ひょっとしたらその次の回からはテキストを変えるやも。候補はいくつか。まだ打診してはいませんが、タテヨコ企画がこの春に上演した「春のズボンと秋のブラシ」のなかからワン・シーンを使わせていただくやも。まぁ、それは急がずのんびり決めようと思います。

 タテヨコ企画では、じつは「宇宙ノ正体」という作品が私は大好きで、それを使ってもみたいんです。お寺のお坊さんたちのお話。若いお坊さんたちの青春群像劇なんですね。当然男性キャストがメイン。だからなぁ・・・。男女問わず毎回だれが参加してくれるやもわからない演劇倶楽部のテキストとしては、なかなか使い勝手が・・・、ぬぅ。(はやし)
[PR]
by futohen | 2006-06-19 22:55 | 不等辺演劇倶楽部
by futohen | 2006-06-19 21:25 | ワークショップ

静岡にて、ほか雑感

 「尊敬する人物は鈴木保奈美です」っていう、あの2分間スピーチ。はじまって3秒で私は爆笑。素直におもしろかったです。いま思い出しても笑える。「なぜいま鈴木保奈美???」って思いますよね。「鈴木保奈美みたいになりたい」って、すごいインパクトだ。だって男性ですよ。あれはセリフを推敲してちゃんと稽古したら、いい持ちネタになるんじゃないかな。

 それはそうと。やっぱりもっと積極性があってほしいですよ。県民性がどーのこーのと言っていても仕方がない。「一番にやりたい人」がひとりもいない。「やりたい人」を求めてもだれも手が挙がらない。「共演する相手を自分で決めなさい」と言ったら、立ち往生した挙句みんなでジャンケンをしている。「何しに来てるのかわからないようなコたち」だなんて言われちゃってるようじゃダメよ。言われちゃったのよ。キミたち。そんなんでいいの?(はやし)
[PR]
by futohen | 2006-06-18 20:40 | 演劇一般
 ○四角形を6歩でふたりで歩く+会話というのが、シンプルだけど奥が深い気がして、きちんと極めれば、見ていても感動的なんじゃないかなと思いました。
 ○無人島の漂着シーンでの演劇は想像を働かせるよい訓練になったと思います。
 ○脚本を使った稽古がたいへんおもしろかった。特に場面の設定を考えることはたいへん楽しかった。
 ○「海賊」のスーパーor電気屋は、ドキュメンタリーっぽいのがかっこいいですね。
 ○たくさんの行動をする、それをお客さんに伝えるという課題が、大変でしたが楽しかったです。
 ○セリフのキーワードだけ5つを残して自由にセリフを言うことのむずかしさを痛感しました。
 ○周囲の人を説明するということ、忘れてましたね。反省。
 ○6時間あっという間でした。

 ご参加ありがとうございました。今日の演劇倶楽部はまことに内容が濃かったです。とりわけ最後の、5分間の「海賊」は圧巻でした。初めて美容院の外に出てみた。いやぁ、ついにここまで来たか。もう、もともとのホンが要求する水準を超えている気がしましたよ。テキレジの勝利。感動です。こんどは実際に稽古場の外に出てみてもいいですね。(はやし)
e0008016_22015100.jpg

[PR]
by futohen | 2006-06-17 21:57 | 不等辺演劇倶楽部