「俳優を目指さない演劇ワークショップ」です。

 6月分の告知を「不等辺さんかく劇団」のページに掲載しました。まだ5月分のレポートもできていませんが(ごめんなさい・・・)、早くも募集開始です。6月24日(土曜日)の午後。東急世田谷線でいらっしゃいませ。おなじみの松陰コモンズ大広間にて。午後1時より。次回はいつもとは(ちょっとだけ)趣向を変えたい部分があり。どうなることやら。

 興味をおもちの方、お申し込みをお待ちしています。(はやし)
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by futohen | 2006-05-30 15:14 | ワークショップ

水戸にて、ほか雑感

 行きはまだ昨日からの雨が降りやまず。雨の日だけは、スーパーひたちの、進行方向に向かって右側の席に座ります。晴れているとこっち側はまぶしいから。雨の日だけね。水戸に行く日はこれまで晴れる日が多かったです。こっち側の景色は新鮮だなぁ。

 レッスンが終わるころにはすっきりと晴れ上がる。きれいな空だなぁ。気持ちも晴れ晴れ。

 それはそうと、いまの私はまたまた忙しいぞ。昨日のワークショップのレポートを書かなきゃ。もうアンケートの回答も整理できているし、アシスタントのKくんからもすでにコメントが届いています(ありがとう~!)。あとは私が本文を書くだけだ。早く~早く~。と自分に催促。

 なんだけど、もう明日から6月分のチラシおりこみが連日。あさってまでには6月ワークショップのアイデアを出せるだけ出しておかねばならなくて、水曜からは長野に出張。これらの間隙を縫って、なんとか「近日中」には・・・。あー、アタマとカラダが2個ずつほしい。(はやし)
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by futohen | 2006-05-29 00:01 | 演劇一般

 明日です! 準備は着々。ぜひお楽しみに!

 今日はさらに来月(6月24日)分のチラシも印刷。あの、例の、手描きのチラシです。来月はちょうど通算で40回目のワークショップ。それを記念してってわけでもないですが、ちょっと趣向をこらそうと。で、その宣伝のチラシをいま印刷してきました。
 
 もうねー。時間がなくてねー。今日印刷しないとしばらく時間がとれない。印刷の約束を先に決めて、明日のためのCD選びから急いで戻って、チラシ描きの時間を捻出。あの手描きの、あれでけっこう手間がかかるんですよ。失敗したら最初からやり直しだし。30分ぐらいはかかるかな。ゆっくりゆっくり集中して、まるで棟方志功みたいな姿勢で描いています。

 で。今回はとくに時間がなく。&いつもと「字」がちがう。

 刷り上り。これがもう、笑っちゃうような出来ですよ。素人感いっぱい。いつもそうだけどいつもの3倍ぐらいヘタな感じだ。字のバランスが悪いよなぁ。直してる時間がなかったのよー。明日のワークショップでさっそくお配りしますね。見て笑わないでくださいね。(はやし)
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by futohen | 2006-05-26 19:26 | ワークショップ

 もう2週間も前だなぁ。11日(木曜日)にこまばアゴラ劇場で観劇。

 登場人物22名のうち19名が男性。それもそろいもそろって屈強なカラダの持ち主ばかりだ。マッスルマッスル。アゴラ劇場の(けっして広いとは言えない)舞台に筋肉のニオイが立ち込めます。更衣室の芝居なんですね。チラシの案内いわく「英国のとある炭鉱の街で行われているラグビーの試合当日の更衣室が舞台」。そりゃ男くさくもなるはずだ。

 聞くところによると、彼らは稽古の一環として(?)、かの茗渓学園(←字、合ってますか?)のラグビー部の胸を借りたんだそうだ。それってすごいよ。きっと得がたい経験だ。だって野球で言えば、横浜高校とかPL学園とかと試合させてもらうようなものでしょ? や、いかに俳優のみなさんがいいカラダをしているとはいえ。うん。よく相手になってくれたものだと思いました。それにしてもラガーの役作りのためそこまでやる彼ら、すばらしいな。

 私はいつものように(自由席であれば)客席の最前列で芝居を見ます。はじめはやはりその男くささに圧倒され、ヘンな言い方ですが、人ばかり見ていた。けれどそのうち、この芝居は人を見せたい作品じゃないんじゃないかと思い始めたのでした。

 つづく。(はやし)
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by futohen | 2006-05-25 23:53 | 演劇一般

 文化村オーチャード・ホールにて鑑賞。コチャニ・オーケスターの演奏を堪能。彼らはマケドニアから来たブラスバンド。マケドニアかぁ。私は地図には強いほうだと思っていたが、マケドニアの辺り(だけ!)は弱いんだなぁ。ファンファーレ・チョカリーアとはちがう国なの?

 この、お腹にずんずん来る感じがいいね。身体が楽になる気がしました。

 こんなはるか東の日本まで来るぐらいで、彼らは超・人気ブラスバンドなわけだ。けれどべつにメンバーがおなじデザインの服を着たりするでもなし。普通のポロシャツに普通のスラックス。全員ばらばら。ホント、きっとマケドニアでは普通にいそうな普通のおっさんたちだ。

 なんだけど。彼ら「世襲制」なんだって! ひゃあああ。ブラスバンドが世襲制って、ちょっと私には思いつかなかった。普通のおっさんが吹いているみたいに見えて、たとえばサックスだったら彼のお父さんもお爺さんもそのまたお父さんも吹いていたのだ。代々それで生計を立てていたのだ。すごいなぁ。ロマ音楽のブラスバンドって、どの国でもみんなそうなんだって。じゃファンファーレ・チョカリーアもそうなんだろう。世襲かぁ。

 世界ツアーをするようになったいまでも、マケドニアに帰れば結婚式やお葬式に呼ばれて演奏するのが仕事で、それが彼らにとって楽しみでもあるそうだ。そういう職業、そういう人生って、なかなか悪くないよなぁ。芸術品でありながら実用品。いいなぁ。私もそうありたい。

 いま地図を見てみた。なるほど。コチャニ・オーケスターに敬意を表して、こんどのワールドカップで私はセルビア・モンテネグロを応援するよ。マケドニアのお隣さんですな。いや、ひょっとしたらセルビア・モンテネグロとマケドニアは政治的歴史的民族的に犬猿の仲なのかもしれない。だったらごめん。その辺りの地理と歴史、ちょっと勉強してみるよ。

 ちなみにセル・モンにはケジュマンという世界的なストライカーがいるらしい。「ケジュマン」という名前が100点だ。もう覚えてしまった。4年前のワールドカップのとき、私が応援したのはウルグアイのレコバ。ポルトガルのルイコスタ。韓国のアンジョンファン。みんな名前が覚えやすくて、顔も特徴的な選手ばかりだ。私はサッカーに詳しくない。ケジュマンがどれぐらいすごい選手なのか知らない。顔もまだ知らない。でも応援するよ。ケジュマン!(はやし)
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by futohen | 2006-05-24 23:13 | 表現活動一般

静岡にて、ほか雑感

 内容そのもののみならず、表現の方法も工夫してのスピーチの練習などなど。

 朝。ひとつめの目覚ましが鳴ったときはそれが夢だと思っていて、その5分後にふたつめの目覚ましが鳴ってはじめてこれが現実なのだと気づきました。いつになく朝がつらい。新幹線はもちろん、今朝は山手線ですでに寝ていたからなー。これはたぶん昨日、のんびりバージョンだったとはいえ演劇倶楽部を6時間やったことの影響なんだろうな。6時間やった分の疲れは、6時間の睡眠じゃペイしない(?)ってことだ。来月はもっと早く寝る!(はやし)
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by futohen | 2006-05-21 21:14 | 演劇一般

 ○時間配分が適切で、6時間あっという間だった(マッサージタイムだけはすこし長く感じたかも・・・)。
 ○だいぶ今日はリラックスした内容でよかった。ストレッチやテマリなどに時間をとってもらえたのがよい。
 ○テマリ、やっぱり盛り上がりますねー。うまく続かなかったとしても、みんなの気合い、団結力がすごかった。
 ○テマリ、楽しかったです。うまくできなかったので考えたりして秘訣とかもわかりました。
 ○球技が苦手だったのでボール恐怖症だったのですが、その根っこがすこし見えたような気がしました。
 ○動詞を言い換えるのはとても難しかったけど、セリフの意味を考えるのに役立ちました。
 ○動詞のは「なるほど!」と思いました。表現力、伝えるというのが。
 ○動詞を含まずに読む、ボキャのない私にはむずかしい・・・。
 ○台本を読むだけじゃなくアドリブを交えたのがインプロっぽくてよかった。
 ○いじってこそのテキストだなぁと思いました。
 ○水かぶり騒動のあと、自分のテンションや相手との関係も変わったようでとても楽しかった。
 ○演劇というものをいかに根本的に誤認しているかよくわかりました(人とコミュニケートすることが先にあるということ)。
 ○毎回変わるBGM、楽しみです。

 雲ひとつない、抜けるような青空だったのが、その後たいへんな雨と風になり(このとき東京には大雨洪水警報が出ていたらしいです)、しばらくしてまた急に日が差して、おだやかな夜が来る。6時間ずっと稽古場にいた私たちは、大きな窓からそのお天気の変転をあっけにとられながら眺めていました。これ、帰れるのかなと一時は心配になったほどでしたね。

 今回の演劇倶楽部も私はたいへん楽しかったです。ご参加くださったみなさん、お疲れさまでした。ありがとうございました。演劇倶楽部もワークショップも毎月やっています。ぜひまたいつでも遊びにいらしてくださいね。(はやし)
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by futohen | 2006-05-21 20:55 | 不等辺演劇倶楽部

 ご参加くださったみなさん、お疲れさまでした!

 今回は6時間ののんびりバージョン。手わざ足わざ、いろいろやりました。写真が毎回おんなじようなのが残念だなー。これのときしか私の手が空いていないんだよな。(はやし)
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by futohen | 2006-05-20 21:42 | 不等辺演劇倶楽部

 終演後に配布された「創作秘話」(いわゆる演出ノート)を読んで納得。なるほどな。「イソップ・コード」というタイトルは、「ダ・ヴィンチ・コード」を意識したものだったのね! 不覚にも、それは気づかなかったです。未読だからなー。読んでみるかな。「ダ・ヴィンチ・コード」。

 池袋小劇場にて観劇。もちろん、これはイソップをフィーチャーした作品です。感想を率直に書きますね。見ながら、これは何かに似ているなーと思った。作品の中盤でそれに気づいて、以降はその似ている様が私にはおもしろくて、ふむふむとうなづきながら見ていました。

 この作品はテレビの「世界ふしぎ発見!」に似ている(気がする)!

 衣装もそうだし、観客に向かってイソップについての解説をするときもそう。登場人物のなかにひとり、とっても「ミステリー・ハンター」っぽい方がいました。私は黒柳徹子になった気分です。いつ「それでは問題です!」と言われてもいいように、客席で構えて見ていた。いわば積極的な視聴者だ。なかなか新鮮な体験です。

 でもま、「テレビ番組みたいだった」と観客に思われてしまう(私がヘンなのか?)のは、演劇作品としては不本意なことかもしれないですね・・・。失礼。ご容赦。

 で。考えてみました。実在の(歴史上の)人物を題材とする。エピソードと、観客に対する語りの部分を織り交ぜて構成する。そうしてできた作品が「世界ふしぎ発見!」っぽい印象を与えてしまうのは、避けがたいことなのかもしれないです。避けたいなら、じゃ、どうするか。うん。これは考える価値のありそうな、おもしろい「出題」かもしれない。

 ところで池袋小劇場。事前に地図を確認することなく池袋に行き、それでも私は迷わずに劇場にたどり着きました。場所を覚えていた。そしていろいろなことを新たに思い出した。ここは、このブログの「3月10日」分の記事に書いた、かつて私が舞台ソデで「見てはいけないもの」を見てしまった劇場です。来るのはあの日以来だ。覚えているものだなー。あんな昔のことでもくっきりと覚えている自分。なんだろうな。トシかなぁ。(はやし)
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by futohen | 2006-05-18 22:25 | 演劇一般

扉座「ユタカの月」

 普通の日本の家庭(植木屋さん)のお話なのだが、なんだか韓国の家庭のお話のような、あるいは韓国映画を見ているような、そんな気分になりました。なぜだろう。理由は自分でもわかりません。そう思ってみると、「ユタカの月」というタイトルはどこか韓国映画っぽい感じがしないでもない。店長をなぐってバイトをクビになることがしばしばという娘は、ずばり「猟奇的な彼女」だ。でもそれが決め手じゃないよなぁ。なぜそう感じたんだろう。

 新宿シアタートップスにて観劇。扉座がトップスです。お尋ねしてみたら、トップスを使うのは初めてなんだそうですよ。私は昔の南河内万歳一座や昔のTHE・ガジラが好きで、20代のころはこの劇場でおもしろい芝居をたくさん見たのです。彼らは当時、いつもトップスだったから。その後しばらくトップスからは足が遠のいていました。が、うん、やはりいいですね。今日はなかなかいい気分です。いいものを見た。(はやし)
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by futohen | 2006-05-17 22:11 | 演劇一般