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 不等辺演劇倶楽部、林成彦です。世田谷からタテにヨコに。アートで「世界」を目指します。「俳優を目指さない演劇ワークショップ」の情報はこのブログから発信します。


by futohen
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 3月25日におこなったワークショップのレポートができました!
 どうぞご覧になってください。(こちらをクリック!)

 次回は4月22日(土曜日)です。
 参加申し込み、受付をはじめました。
 どうぞ奮ってご連絡くださいませ!(はやし)
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by futohen | 2006-03-29 00:57 | ワークショップ
 高橋克明さんという方は、いい俳優だなぁ。ほれぼれ。この方、まえの「ぬけがら」では、アロハシャツ姿で、インチキミュージシャンみたいなおっさんの役でしたよね。そうだよな。あのときも「この人はいいなぁ」と私は感心して、あとで椎原くんに「あの高橋さんって人、すごいね」と。興奮して語った覚えがある。今回はゼンゼン役どころがちがう。もっさりした高校教師だ。これが味わいがあって、とってもいい。ちょっと渡辺いっけい風。の、さえない感じ。

 俳優の演技はいい。ホンもいいとは思う。が。ホンの出来だけ見れば、やっぱり「海賊」のほうが上だろうなぁ。そりゃ、ともにテイストは共通。青木豪のテイスト。「海賊」は味つけが濃く、「エスペラント」はうす味で、という感じでした。ま、人ごとに好みもあろうけど。

 しかし。とは言いながら。舞台が夜の旅館のロビー。主な登場人物はみんな高校教師。修学旅行の引率で、生徒たちの部屋が消灯したあとの、教師たちの時間。もう、この作家は世界の切り取り方が抜群にいいですね。彼らの時間のなかに、私は引き込まれましたもの。あのチカラの抜けた感じ。私自身は高校教師ではないけれど、あの感じ、いいないいないいな。わかるわかるわかる、と。私もああいう時間をすごしてみたいと思ったな。(はやし)
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by futohen | 2006-03-27 22:33 | 演劇一般

いいワークショップ

 「いいワークショップ」って、どんなワークショップだろう。ひょっとしたら、提供する側の私が考えるそれと、参加者の方々が期待するものとはズレがあるかもしれない。だったら問題だ。そこで今回、特別に参加者の方々にお尋ねしてみました。どのような(演劇)ワークショップがいいワークショップだと思うか、どのような(演劇)ワークショップなら参加してみたいと思うか。無記名&箇条書きで思うさま書いていただいた、その回答をご紹介します。順不同。

 ○参加者の年齢が幅広いワークショップ
 ○参加者の男女比がかたよっていないワークショップ
 ○メニューがいろいろあるワークショップ
 ○会場が駅から近いワークショップ
 ○参加者が主体のワークショップ
 ○強制されないワークショップ
 ○毎回ちがった楽しみ方があるワークショップ
 ○臨機応変に場の流れを作るワークショップ
 ○プラス思考で自分を大好きになれるワークショップ
 ○たくさん笑って、子供心になれるワークショップ
 ○笑いがたえないワークショップ
 ○空間が広いワークショップ
 ○楽しいことを大切にしているワークショップ
 ○身体が動かせるワークショップ
 ○声が出せるワークショップ
 ○参加の申し込みがしやすいワークショップ

 なるほど! とっても参考になりました。ちなみに、もっとも多くの方が共通して挙げていた回答はどれだと思いますか。意外かもしれません。じつは「会場が駅から近い」です。そうかぁ。じゃ、八幡山の会場は100点満点ですね。松陰コモンズも95点以上だ。「参加の申し込みがしやすい」というのは、「そうだよなぁ」と気づかされました。たしかにそうですよね。

 正直に言います。みなさんの回答を読んで、私はチカラを得ました。私はズレてはいなかった。大筋として、私のワークショップはなかなかいいセン行ってるじゃないか。ねぇ? もちろん至らない点はまだまだあり、その克服や底上げが今後の努力目標です。アンケートのご協力、ありがとうございました。ますます精進します。見ていてくださいね。(はやし)
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by futohen | 2006-03-26 20:58 | ワークショップ

水戸にて、ほか雑感

 疲れてるなぁ・・・。はじめて往きのスーパーひたちでも爆睡。あやうく福島県まで運ばれてしまうところであった。勿来。なこそ。漢文で「来ないで」の意味だよね。来るなかれ。きのうのワークショップでやはり「自分を語るキーワード」をお尋ねしました。私自身は「缶コーヒー」と答えました(「高校野球」とどっちにするか迷った)。けれど最近にかぎって言えば、むしろ「睡眠不足」とか「疲れ」とかがそうかもしれない。悲しいキーワードだなぁ。

 なぞなぞを叩き台にしたダイアローグ。好きなテレビ番組の番宣ナレーションの創作。など。今日のレッスンは条件がきびしい。予定していた内容を急遽ぜんぶ取りやめにして、右脳と左脳をフル稼働です。新たなレッスン内容を3分間で創作。きっとこの3分間の集中の度合いは相当なものだ。よくアイデアが湧くよなぁ。自分に感心しきりです。(←疲れている・・・)。

 帰りのスーパーひたちでは言わずもがな。水戸から上野までワープ。(はやし)
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by futohen | 2006-03-26 20:31 | 演劇一般
 ご参加くださったみなさん、お疲れさまでした!
 なんだか本当にお疲れのご様子といった感じ。
 これは「エイジ」という、新しいゲームのなかのひとコマ。(はやし)
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by futohen | 2006-03-26 01:01 | ワークショップ

CD選び、など

 明日のワークショップのために、今日はCD選びに奔走です。区内の図書館を4館ハシゴして、10枚を借り出す。そのうえツタヤで2枚レンタルして、さらに1枚購入。「ペンキ屋」をやるとしても(やるけれど)、使える曲なんて2曲か、3曲ぐらいだ。なんだか労力とお金を無駄に使っている気がしないでもない。ツタヤで、もちろんお金を払って吉幾三のCDを借りるというのは、私もなかなか思い切ったものだなぁという気もしないでもない。

 でもね。気分一新というかな。いままで使ったことのある曲を、今回は一切使わずにやろうと思うのです。選曲も、気を抜くと易きに流れる。ギルバート・オサリバンとか、イーグルスとか、ニール・ヤングとか、さだまさしとか、ラブ・サイケデリコとか。ほっとくとおなじようなのをいつも用意してしまう。今回はちがいますからねー。お楽しみに。

 今日まで3名の方からキャンセルの連絡をいただきました。いずれも丁寧な文面のメールでした。恐れ入ります。たしかに私も残念です。ぜひ今後、ご都合のよろしいときにご参加ください。(お三方の名札、すでに作ってありました。捨てずに残しておきますね)。

 明日は総勢で12名の方がご参加くださる予定です。男女比もきれいにイーブンです。みなさん。にぎやかに、楽しくやりましょう。アシスタントのTさん。明日はよろしく!(はやし)
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by futohen | 2006-03-24 23:26 | ワークショップ

→駒場→

 アゴラ劇場でチラシの折り込み。きのうの今日で、さっそく4月ワークショップの宣伝活動、スタートです。もちろん、せっせと両手を動かしながら、アタマではあさってのワークショップのことを考えています。ご参加くださるみなさん、ぜひお楽しみに。

 今日は部屋の大掃除に励む。本棚の本を、一冊一冊とりだして、ほこりを拭う。なんだかブックオフでアルバイトしているみたいな気分だ。ひとりブックオフ。なんだか見違えるほど、すっきりしました。このイキオイで、部屋じゅうをきれいにしてしまおう。

 掃除をしながら、横目で、トーゼン私は春のセンバツ中継をにらみます。凝視。智弁和歌山の打線は、言うほど怖くないのではないか。明日の第一試合、一関学院と岐阜城北の試合は、好左腕同士の投げ合いになりそう。私は岐阜城北を推したいが、どっちが来ても、智弁和歌山にとってはかなりの難敵になるだろうなぁ。

 明日は第二試合、第三試合も、ともに注目の好カード。八重山商工の登場する第三試合はひょっとすると甲子園に5万人以上入るかもしれない。相手の高岡商はきわめて難敵。「隠れ優勝候補」だ。これは見逃せぬ。私が燃える度合いは、センバツ>WBC だ。(はやし)
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by futohen | 2006-03-23 21:37 | 不等辺演劇倶楽部

チラシ印刷、など

 おかげさまで、25日のワークショップには多くの方からお申し込みをいただいています。たいへんうれしいです。そしてたいへんありがたい。申し込みが少ない月は、なかなか気を揉みますからね。今月は心おだやかに当日を迎えられます。どうぞお楽しみに。私も25日を楽しみにしています。もちろん、まだ申し込み、OKです。興味をおもちの方はどうぞ遠慮なく。「参加のしおり」を、郵便ではなくてファックスでお送りします。ファックスの番号をお忘れなくお知らせください。ご連絡をお待ちしています。

 今日は早くも4月分のワークショップのチラシを印刷。今日のちょうど1ヶ月後なんだな。4月22日。時間が、いつもよりちょっと長いです。ワークショップそのものの時間に余裕をもたせたいのと、もうひとつ。うちあげをね。会場でそのまますませられないかなぁと思ってもいるんですよね。居酒屋に行くとお金がかかる。ワークショップ参加費の2倍から2.5倍ものお金をうちあげ代に払う。なんだかアホくさいですよね。そんなねらいもあって、夜10時まで会場を予約してみた。4月22日のワークショップもどうぞご期待ください。

 印刷後、どっと疲れが出て爆睡。ぐおおお。不覚である。今夜は戯曲の勉強会に誘われていたのに・・・。「赤毛のアン」を読んだのもそのためだったのに・・・。最後まではまだ読んでいないけど。楽しみにしていたのに・・・。ごめんなさい・・・。(はやし)
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by futohen | 2006-03-22 23:58 | 演劇一般

ワークショップ@野田

 行ってまいりました、千葉県の野田市。はじめてTX(つくばエクスプレス)にも乗りました。北千住から流山おおたかの森まで。あれは快適だ。じつは伊勢崎線で春日部まで行くつもりで家を出たのです。北千住駅に電車が着いて、ここでTXに乗換えができるとアナウンスで知りました。「え。それなら」と思い、降りてみた。今日はぜったい遅刻できない日。このまま伊勢崎線に乗っていれば間に合う。けどTXに乗ってもみたい。私は一歩、冒険に踏み出した。なんとなんと。集合時間の40分も前に野田市に到着。さすがエクスプレス。速いですね。

 で。ワークショップです。まずプログラムそのものに感心。なるほど、これはよくできている。先日の吉祥寺では「こりゃちょっとむずかしくないかしら」とも思いましたが、さにあらず。今日はさまざまなことが私のなかでストンと腑に落ちた。吉祥寺の予行演習が活きている。あれがあってよかったです。うん。そうだ。周到な準備。さすがこれはプロの仕事である。

 サブ・リーダーとしての自分の働きには、もうひとつ「やり残した感」もないではない。もっといい働きが、あるいはできたのかも。先日の「演劇倶楽部」で各人に「自分のキーワード」を(余興で)尋ねました。ま、自分を語るひと言みたいなものですね。これを「柔軟剤」と答えた方がいた。あれ、いいですねー。柔軟剤。ふんわり仕上げ。抗菌仕上げ。私ももっといい柔軟剤になれたらなぁ。などと、今日は感じもしましたよ。見習いたいです。

 他チームのパフォーマンスにも感心しきり。 自転車とビーチサンダルに着目した夏の思い出の一幕や。ローカルバスを利用する者の日常の一幕や。桜の木の「青春」とも言うべき、木の生長とそれに関わる人々のお話。これらの、お話のつむぎ方や演じ方に、ただただ私は感心しました。おなじようにこの近辺を歩いて題材を拾い、おなじ時間をかけて、こうもいろいろなパフォーマンスが生まれることに、本心から感心。なるほどなぁ。なるほどなぁ。

 今朝も電車のなかで「アン」を読んでいました。アルバイト・ニュースではなく、「赤毛のアン」。いまようやく200ページまで読んだところです。アンのようなのびやかな想像力が私にもほしい。アタマを柔らかくする柔軟剤があれば、ぜひ服用したいものであるよ。(はやし)
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by futohen | 2006-03-21 20:43 | ワークショップ

静岡にて、ほか雑感

 今日の静岡の空は、もう「抜けるような」という表現がぴったり。みごとな青空でした。夕方。帰りの新幹線のホームでうっとりと、私は斜め上を見上げて口を半開きにしていたのじゃなかろうか。思えば、前回の静岡も、空がとってもステキで、私は心が大きくなったような気がしたものだ。今日は、あれよりもっといい空です。たぶん。

 12月下旬のおなじ時間帯に、私は静岡の目抜き通りをのんびりと歩いたのでした。クリスマス前の喧騒。私はカレー屋さんを探していた。あのとき、ふっと「オレはいまのこの気分を長く覚えているのかもしれないな」と思いました。それくらい気分がよかった。今日の、この空を見上げて感じた気分も、ずっと私は覚えているような気がします。

 そうか。あれから3ヵ月か。季節がちょうどひとつ移ったね。早いなぁ。

 天使、たぬき、など。今日はダイアローグのレッスンが中心。ダイアローグがいちばんむずかしいし、いちばんおもしろい。次回のレッスンでは天使にバリエーションを(さりげなく)加えようと思います。機会を重ねるほどにアイデアも湧いてくる。ステキなことです。(はやし)
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by futohen | 2006-03-19 21:08 | 演劇一般