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 不等辺演劇倶楽部、林成彦です。世田谷からタテにヨコに。アートで「世界」を目指します。「俳優を目指さない演劇ワークショップ」の情報はこのブログから発信します。


by futohen
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 先日の第30回ワークショップのレポートを公開しました!
 どうぞご覧くださいませ!

 スガシカオの「夏陰(なつかげ)」のCDなんぞをお持ちの方は、聴きながらレポートを読んでくださると、感動もひとしおか、と(?)。

 しかし、もうワークショップも第30回なんだなぁ。よく続いたもんだなぁ。(はやし)
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by futohen | 2005-08-30 22:23 | ワークショップ
ご参加くださったみなさん、お疲れさまでした&ありがとうございました。
近日中にレポートを書きますので、お楽しみに。
やっぱり松陰コモンズはステキだ。(はやし)
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by futohen | 2005-08-28 00:39 | ワークショップ
 松陰コモンズに出かける前にちょこちょこっといまPCに向かっています。

 3日間のWSプログラムはたいへん充実したものでした。たくさん紹介されたゲームはどれもおもしろいものばかり。私の今日のワークショップは、これらのものをカット&ペーストしたものになりそう・・・。ま、語学の勉強とおなじで、覚えたことばはさっそく使ってみなければ。

 昨日からつらつら考えているのは、来年以降のこのWSプログラムを今年以上に充実したものにするにはどうしたらいいだろうか、ということです。そんなの、まったくのナン・オブ・マイ・ビジネスなのにね。ただのおせっかい。偉そうだね。いやぁ、でもね。惜しいなぁと思うことがあったのですよ。

 紹介されたゲームは文句なし。惜しいのは、3日間のうち、いっさいゲームやワークをおこなわなかった第二日目のプログラムです。この日にもゲームをやりたかったと言いたいわけではゼンゼンありませんよ。むしろ逆で。この、いっさい身体を動かさず、ただ車座になって語り合うだけという一日があったからこそ、このWSプログラムはきわめて有意義なものになったと私は思っています。

 もちろん初日も最終日もとってもおもしろかったです。でもこの真ん中の一日がね・・・。あれほど意義深い一日になりそうだということが、もっと周知されていればね・・・。

 お。もう行かねば。では行ってきます。つづきはまたあとで。パブリックシアターといい、松陰コモンズといい、なんだか世田谷通りとか東急世田谷線とか、その辺りばかりを私は動き回っているね。(はやし)
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by futohen | 2005-08-27 09:47 | 演劇一般
 ファシリテータのすずきこーたさんがおっしゃっていたように、シラバス作りはたしかに重要だ。私はまだ、じつは土曜の松陰コモンズと日曜の水戸レッスンのシラバス、つまりはプラン、を練っていない・・・(いや、あの、「十分には」ですよ)。こんなことでは、いかんよ。

 いま外は台風です。すごい風が、私の部屋の窓を叩いている。こんな夜にPCに向かっていると、文章が大仰になりそうな気がしないでもない。大仰なシラバス・・・。今夜はあっさり寝てしまおう。やらねばならんことが日々たまっていく。ああ・・・。

 おととい、昨日、今日の3日間。世田谷パブリックシアター主宰のワークショップを受講したのです。先生のための、「教えるヒント」。このキャッチコピーに、私はぐっと惹かれた。そりゃ惹かれるだろう、いまの私だったら。私はチラシに対象として挙げられていたような、小中高の先生ではありません。ありませんが、そこはそれ。申し込み書に私なりの熱意をこめて、ありがたいことに参加させていただいたのである。

 この3日間は、たいへんいい勉強になりました!

 この話題、かならず詳述します。シラバスさえ作ってしまったら、つづきは明晩にでも。こんな場で言うのもナンですが、主宰者のみなさま、ありがとうございました。(はやし)

 ちなみに、ここでも私の呼び名は「シカオ」である(もちろん自己申告制)。

 こういうの、ひとつでもあらかじめ用意があると、なんだかたいへん楽ちんですね。私には、ついこの日曜日(の演劇倶楽部)まで、そういう呼び名の準備がありませんでした。こんな場で言うのもナンですが、スガシカオさま、ありがとうございました。スガシカオが好きな「シカオ」です、と。この3日間で何回アピールしたことか。
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by futohen | 2005-08-25 20:36 | 演劇一般

宣伝をいくつか。

 私の知り合い筋の公演のご案内を3本ほど。よろしければ足をお運びください。

 まずは 怪物がめざめる夜ゴールデン
 (いったんウェブのリンクを外します。正式オープンまでしばしお待ちを。9月10日。はやし)
 私の盟友、江尻浩二郎くんが新ユニットを組織して力強く復活です。第一弾は11月上旬に放たれるとのこと。私もこれを楽しみにしています。
 江尻くんには私のワークショップの第18回で、私のアシスタントをお願いしました。じつのところアシスタントだなんて畏れ多かった。もったいない。彼と私はかつて「怪物がめざめる夜」という名で、パフォーマンス企画のユニットを組んでいたのでした。あのときのホームグラウンドは六本木キャラメル。なつかしいなぁ。
 あのキャラメルもいまはもうない。新宿のゴールデン街劇場に「怪物がめざめる夜ゴールデン」が、そして江尻くんが帰ってきます。ぜひお楽しみに。
 これで私が運営していたサイト「今宵、怪物がめざめる夜!」も、その歴史的役割を無事に終えたのかなぁなどと思わないでもない、今宵の私。

 そして ツォルク砂丘
 不等辺の中澤日菜子が結成した新ユニットです。来週9月1日。日本劇作家大会の短編劇コンテスト「劇王Ⅲ」に参戦します。作品は中澤の新作「クジラは猫に運ばれる」。会場は万博でおなじみ、愛知県の長久手です。長久手町文化の家。愛知のみなさん、どうぞお楽しみに。万博もいいけど演劇も、ね。
 私も来週は長久手に同行する予定です。モリゾーとキッコロ、待っていなさい。

 さらに tea for two
 私の友人、大根健一くんが主宰する劇団。彼の「もしも僕がイラク人だったら」という作品を、9月18日に再上演するそうです。会場は明大前のキッド・アイラック・ホール。
 これについては、先日の「演劇倶楽部」でも話題にのぼりましたね。参加者の「秀隆」の、ひとり芝居です(いや、ごめん。ふたり芝居か)。3月に上演されたものを私も見たのですが、ひじょうにおもしろかったです。よろしければぜひ。
 
 江尻、中澤、大根。3人とも私は学生時代からの、かれこれ15年になろうかという付き合いです。よく続いたものだなぁ。彼らとの関係もそうだが、私たちと芝居のつながりも。

 さいごに私も宣伝を。

 8月27日。今週の土曜日ですね、松陰コモンズでワークショップをおこないます。参加者を募集中です。表現行動の基礎をゲーム形式で楽しみましょう。どうぞ気楽に遊びにいらしてください。詳細はこちらを。(はやし)
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by futohen | 2005-08-24 20:41 | 演劇一般

演劇倶楽部Q&Aその5

Q.7 林さんはいつもずーっと今回みたいなことを考え続けているんでしょうか? またその考えは日々経験などで変わっていってるんですか?

 「考え」というのは、進行のおりおりにお話した、演出論演技論みたいなことかな。はい、それはもう常に常に考えています。打ち上げのときに、冗談で話が持ち上がりましたが、本当に一冊の本にまとめて出版したいほどです。そのために、それができるぐらいに、考えて考えて、考えを日々深めています。とは言っても、いつもそのことばかり考えている、というわけでもないのです。

 ・・・この話、ぜったい長くなる。ちょっとキミ、この質問は深すぎないか?(はやし)
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by futohen | 2005-08-23 19:57 | 不等辺演劇倶楽部

演劇倶楽部の第2回

 スガシカオの「夏陰」、CDを買っちゃったんだなぁ、私。我慢できなくて。

 さっそく稽古場にもちこんで聴きまくる私。ひとり、じんとしながらみなさんを待つ私です。ほかにもプレスリーとか、ジョン・レノンとか、CDは用意していたんだけどね。結局まるまる一日、スガシカオしか使わなかったね。役作りのための考える時間は、「夏陰」を4回くりかえしたから、あれ大体15分間でしたね。今日は一日そんな具合。

 それにしてもスガシカオにこんなにやられてしまうなんてなぁ・・・。つい最近まで私にとってスガシカオといったら、「SMAPシングル詞がスガシカオ」という、早口ことばのなかの登場人物でしかなかったのに・・・。これを書いている今、すでに「夏陰」の歌詞をフルで覚えてしまった私。すでにいつでもカラオケに行ける私です。

 さて、演劇倶楽部の第2回。

 今回は駆け足の進行でした。芝居作りの作業、というか芝居作りのために稽古場でおこなわれる作業を4時間でシミュレーションします。テキストは「菜ノ花狩りに日は続き」の全編。これの通し稽古までもっていくのが今日の目標です。ゲーム形式の進め方を交えつつね。

 ま、結果から言うと、通しまではさすがに行けなかったけどね。実際に私がこの作品の演出をした際は、稽古初日のさいごには通し稽古をしています。それが稽古初日の目標だった。なので今日もそんな、無謀な目標でもないかなとは思ったんだけどな。

 ワークショップでいつもやっている「ジャグリング」。あれの2番目のボールを投げる際の呼び名として、今回は「好きな有名人の名前」を使ってみました。

 あれ、なかなかおもしろかったですね。呼び名として決まったのは「裕二」「カシマシ」「あやや」「秀隆」「知子」、そして私はもちろん「シカオ」である。ちなみに、最初の3つはいいですね。織田裕二、エレファント・カシマシ、松浦あや。秀隆っていうのは「北の国から」の吉岡秀隆。知子は「私のハートはストップモーション」の桑江知子です。←普通、おどろきますよね? 「なんで(あえて)桑江?」と。なんとご本人と面識がおありなんだそうですよ。

 ん。このペースで書いているとすんごく長くなってしまうな。

 この後、ボイトレ→読み合わせ→役作り→インタビュー→衣装合わせ→立ち稽古、という具合に進行。進行しながら、演出家として私が俳優に、あるいは演劇作品に期待するものについて、さまざまなお話をします。ほとんどは先だって実際に演出しながら実際に俳優にお話したことのくりかえしです。基本線はね。こうしてくりかえしつつ、私の考えはより確固たるものになっていくんだ。いくんだろう。

 今日の演劇倶楽部は私にとって手応え十分。満足度100点。参加者の方々に感想を尋ねると、「無駄なことはまったくなく、不足していたのは時間だけ」とのことでした。そりゃ、身に余る光栄です。でもそうだね。たしかに。もうちょっと時間があれば、立ち稽古でいろいろ可能性を試せたね。残念。いやぁ、でも本当にいい一日だったっす。演劇倶楽部、万歳!(はやし)
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by futohen | 2005-08-22 23:53 | 不等辺演劇倶楽部
いやぁ、今日は楽しかったです!
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました&お疲れさまでした。
今日は写真だけね。
詳細というか、日記テキなことは明日書きますね。(はやし)
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by futohen | 2005-08-22 00:24 | 不等辺演劇倶楽部

スガシカオ「夏陰」

   言葉が いま詰まってしまったら
   僕らの夏は ここで終わってしまいそう

   上手に笑えてる自信なんか
   あるわけないのに・・・ でも笑った

・・・スガシカオの「夏陰」はいいなぁ。
今夜、私のアタマのなかで激しくリフレイン。
私が他事にかまけてぼんやりしている間に、夏は終わってしまいました。
祝。駒大苫小牧。夏の二連覇。
君たちが初優勝した去年のいまごろ、私もやっぱり夏と闘っていましたよ。

   踏みつぶしたカカトを履き直したら
   ため息をぐっと飲み込んで 歩き出そう

   あの日 スタートの合図で走り出してしまった僕らに
   いまさら もう わざとらしいゴールなんかなくてもいい

   ねぇ もしかなうなら どんな願いをひとつ選ぶと思う?
   ずっと思いめぐらしていたら 足下までもう夜がきていた

さあ、明日は「演劇倶楽部」の第2回です。
私も、私の夏を二連覇したい。(はやし)

ところで閑話休題。

スガシカオって、漢字だと「菅止戈男」なんですね。
今日はじめて知りました。
「止戈男」って、すごいなぁ!
なんだか「古事記」とかに出てきそう。
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by futohen | 2005-08-21 00:02 | その他、バスケット項目
 「どこでもドアのホリエモン」って、うまい言い回しですねー。あれって古舘伊知郎が、自分で考えたのかな。まさかね。いま「報道ステーション」を見ながら。

 ツムジが焼けそうなほど暑かった夏の日の夕方、私は王子小劇場にチラシの折り込みに行きました。私的どこでもドア。今日は王子。bird's-eye view の「36000秒」をご覧になる方々へ。ぜひ私のチラシも目に留めてくださって、どうぞ私のワークショップに遊びにいらしてくださいませ。27日(土曜)の午後、会場は松陰コモンズです。

 機械的に、淡々と折り込み作業をこなしながら、私のアタマはフル回転です。わさわさと両手を動かしつつ、アタマは別のことに働かせる。大人は忙しいのだ。私が熟考していたのは、今日の準決勝で駒大苫小牧に延長戦で敗れた、大阪桐蔭の敗因です。

 ・・・と言うのはもちろん(半分ぐらいは)ウソ。

 21日の「演劇倶楽部」のプランを私は練る。前回はウォーミング・アップ的な内容に時間の過半を使いました(4時間のうちの約3時間)。それがよかったとも言えるでしょうが、脚本を使ったレッスンは駆け足になりました。それを反省しての今回。4時間で「芝居作りのシミュレーション」をする、みたいな内容はどうかしら。そんなことって可能なのか。やるならどうやるか。それをアタマをフル回転させて考えていたのです。

 そんなことを考えたのは、この「36000秒」というのが、まさにそういう趣旨の企画であるようだからなのですね。彼らは10時間で、ひとつの公演を作ろうとしているらしい。じゃ、私は4時間でやってみようか、と。こういう企画って、俳優以上に演出家の腕試しですよね。演出のトレーニングだ。私は演出をなさる方のこういう意気込みは高く評価したいと思います。

 「演劇倶楽部」にご参加くださる方、ぜひ日曜をお楽しみに!(はやし)

 その他の話題をいくつか。

 大阪桐蔭の敗退 はやっぱり残念。
 こういうチームが甲子園を去るのはさびしい。というのも、これぞ大阪のチームというべきか、今年の大阪桐蔭は近年マレに見る、大型「ズッコケ」チーム。ツッコミどころ満載の、じつに愛すべきチームだったからです。その観点からは、KKコンビのPL学園よりも、むしろ牛島-香川の浪商と比較されるべきチームだったかもしれない。この大阪桐蔭の愛すべき点については、近日中にかならず詳述します。

 「36000秒」 には、ひょっとこ乱舞のチョウソンハくんも出演します。
 7月15日分のこの記事で,、私が「ひょっとこ乱舞にはスーパー・ウェポンが存在する」と書いたっきり続報を書いていなかった、その「スーパー・ウェポン」とは彼のことです。彼はすごい。私は芝居を見るときは女優しか見ていないと言っても過言ではありません。ってのも、まぁ(半分ぐらいは)ウソだけど。にしたって彼には目を奪われました。チョウソンハくんの演技は必見です。こんなうまい人がいるもんなんだなと。彼のなにがいいのかも、後日詳述します。

 渋谷の旭屋書店 が「31日で閉店」するそうです。
 王子の帰りに立ち寄って、そのことを知りました。がががん・・・。旭屋が閉店・・・。私は学生時代からよく、「じゃ、旭屋の新潮文庫の棚の前でね」と。よく待ち合わせの場所に使ったものです。30年の歴史に幕、とのこと。あまりに残念だ。私的には渋谷駅前のハチ公がいなくなるようなものですよ。
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by futohen | 2005-08-19 23:05 | 不等辺演劇倶楽部