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 不等辺演劇倶楽部、林成彦です。世田谷からタテにヨコに。アートで「世界」を目指します。「俳優を目指さない演劇ワークショップ」の情報はこのブログから発信します。


by futohen
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朗読者講習会その2

写真は有栖川宮記念公園で撮ったものです。
この公園の奥に都立中央図書館があります。
これって都内? 広尾ってこんなとこ? という気がしますよね。

例えば、与えられたテキストに次のような文章が出てきたとします。
この文章を対面朗読するときに、気をつけないといけない「落とし穴」はどこでしょう?

 「宮本常一は長期療養のため教職を休み、二年あまり故郷の周防大島に帰っていた。柳田國男と宮本が直接対面するのはその手紙から4年後の昭和九年のことである」

・・・簡単かな?
いちおう答えはまた後日。(はやし)
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by futohen | 2005-06-30 20:34 | 表現活動一般

朗読者講習会その1

 広尾の都立中央図書館に行きました。朗読者講習会を受けるためです。広尾なんてなかなか来る機会がないです。ちょっと落ち着かないですね。街の雰囲気が、世田谷とはちょっとちがう。

 対面朗読。視覚障害のある方のために朗読をするボランティアをはじめます。それに先立って講習を受ける。たとえると運転免許をとるために教習所に通うようなものかな。朗読は免許はいらないけれど。

 しかし、しかし、しかし、だ!

 対面朗読をなめてはいけない! ゆめゆめなめてはならぬ。仕事の性質は、まるっきり「士業」とおなじです。だと思います。弁護士、会計士、税理士、司法書士、行政書士、社労士、・・・。クライアントがいて、そのニーズに応じて、専門能力に基づいたサービスを提供する。そして対価をいただく。まったくおなじだ!

 ボランティアとは言っても、時間当たりいくらで謝礼が出ます。もちろん少額(職員の方、ごめんなさい!)ですけど。少額とはいえ、謝礼が出るのはどうしてか。
 ひとつには、提供するサービスが高度な専門職だから(ホントに高度なんですよ!) もうひとつは、守秘義務があるからです。どうです? 「士業」と変わらないでしょ?

 この朗読者講習会はとってもおもしろいです。そしてとってもタメになります。表現活動に関わる者、とくに俳優を志望する人は、いちどは受けてみるといいと思います。「表現する」ということについて、発見が多々あります。

 この話はおもしろいので、1回では書ききれないです。なので、つづく。(はやし)
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by futohen | 2005-06-29 21:48 | 表現活動一般

先日の、砧公園の写真

先日のreef表現ワークショップの写真を2枚、お借りしました。
この様子、いいですよねぇ・・・・・・。
2枚目なんて、映画のワン・シーンのようだ。(はやし)
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by futohen | 2005-06-28 20:35 | 演劇一般

7月の不等辺演劇倶楽部

1回目の不等辺演劇倶楽部情報です。

7月24日(日曜)の午後1時から5時まで。
世田谷区の八幡山区民集会所でやります。

ワークショップとおなじく、これも一応申し込み制にします。
参加をご希望の方は、私(はやし)まで、その旨ご連絡ください。
(ワークショップ管理部のアドレスworkshop@futohen.netでOKです)
ブログ上のコメントでもかまいません。

『不等辺演劇倶楽部ってなんだ?』 と思われた方は、
不等辺さんかく劇団のホームページの、
「不等辺演劇倶楽部について」のところをご覧ください。

内容はいま考え中です。
来月3日のワークショップが終わってからあれこれ決めようかな、と。

どうぞどうぞ、よろしくお願いします!(はやし)
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by futohen | 2005-06-27 22:07 | 不等辺演劇倶楽部

reef表現ワークショップ

 先日、暑~い暑~い週末の午後、私はreef表現ワークショップに参加しました。これがたいへん楽しかったので、そのご報告を。

 会場は世田谷の砧公園です。野外でおこなうというのがまず惹かれる。これほど暑いとたいへんかもしれませんが、お天気でなにより。私は室内でしかワークショップをおこなった経験がなく、「いつかは野外でも」と機会をうかがっています。虎視眈々。今回はいい勉強をさせていただきました。砧公園はいいですね。芝生がすこしうねって見えるところとか、木の茂り具合とか、ステキでした!

 reefのみなさんは、「子供たちにアートを」というお考えのもと、おもに世田谷で、芸術を中心とした子供の創造的なコミュニティ環境創りの活動をなさっています。以前「松陰コモンズ」で、やはり今回のような表現ワークショップを企画なさったことがあります。私も「松陰コモンズ」をお借りして演劇ワークショップをおこなったことから、「松陰コモンズ」つながり、世田谷つながりですね。それで今回、私も表現ワークショップに参加させていただくことになりました。

 子供と大人が表現活動を通じて「混じる」。これが私にとってはストライク。弱点強化のための補習のような気構えで砧公園にうかがいました。 
 私はなにせ小学生世代となじみがない。中学生高校生となら、これまでにも接点があるのです。小学生は私にとって未踏の地。フロンティアだ。演劇ワークショップのリーダー、または演劇の指導者として、小学生は避けては通れない、必修科目なのです。だと思っています。

 で。この日の表現ワークショップ。
 やはり子供は、誤解を恐れずに言えば、むずかしいです。
 私はまだまだ距離のとり方がわかっていない。
 
 用事で参加が遅れたため、私が参加したのは後半のメニューのみ。グループワークで、リレー小説を作るもの、詩にアクションをつけるもの、のふたつでした。どちらも取り組み甲斐のある、いいゲームです。アタマも使うし、声も出すし、身体も動かす。グループワークなので、他のメンバーと相談する必要もある。私はこの相談の部分で、うまく距離がはかれないのだ。未熟だなぁ。私は。
 おなじグループのHさんという男性は、この点、見ていてほれぼれするほどでした。肩に力が入ることなく、子供と自然に接している。子供(小学2年生だそうです)も彼を「おじちゃん、おじちゃん」と呼んで、すでになじんでいる。彼にあって私にないもの、それを身につけるのが私の課題です。話しかけ方とか、意見の求め方とか、ひじょうに参考になりました。Hさん、どうもありがとうございます。

 夕方の砧公園で私たちは四つ葉のクローバーを探します。見つけた四つ葉を「ほら!」と言って見せてくれたのが、うれしかったな。あれは本当にうれしかった。「ほら!」っていうのは、シチュエーションにもよるでしょうが、いいことばですね!

 ワークショップ後、公園の芝生で車座になり、大人チームはそのまま缶ビールでうちあげ。あれだけ暑かったのに夕方になると風が心地よく、野外で飲むビールはとってもおいしい。reefのみなさんが映画や美術にくわしくて、お話をしていて、ひじょうに楽しかったです。そう、世田谷の話題でいろいろとお話できたのも楽しかった。日が沈むまで飲んで、新鮮な気分を満喫して帰ってきました。いい午後でした。

 reefのみなさま、ありがとうございました。お疲れさまでした。今後とも、世田谷つながりでよろしくお願いいたします。ぜひワークショップのコラボレーションを企画しましょう。楽しみにしています。(はやし)
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by futohen | 2005-06-26 22:44 | 演劇一般
劇団サイトのトップページから直通で来られるようになりました。
いろいろ、しばしば書き込んでいきますので、ぜひぜひ、ときどきご覧くださいね。

あらためまして、「不等辺演劇倶楽部」をよろしくお願いします。(はやし)
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by futohen | 2005-06-25 23:17 | 不等辺演劇倶楽部
うん、こうして振り返っているばかりでなく、早く新情報を提供せねば。(はやし)

 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

2004/03/21

 桜も開花し、春らしくなったかと思いきや、また寒くなったりというこの日の稽古は、2月の稽古でも行った「声の受け渡し」。今回は更にグレードアップして、円陣を組んだ相手ではなく、一直線に並んだ人たちのうちの誰かに声を渡す、ということをやる。円陣の時と違い、方向による聞き分けができないので、これが当てられたら超能力に近い。が、あてずっぽうよりは高い確率で当たるのでびっくり。
 そのあと、大切な相手に「手紙」を書き、その手紙を別の人に読んでもらって、誰が誰に宛てた手紙かを推理するという稽古を行う。大切な相手というのは、甥っ子だったり、近所の犬だったり、愛用しているバイクだったり、それぞれいろいろな相手があるのが面白い。
 この日とその前の日は、不等辺からも協力参加している三文芝居振興協会の旗揚げ公演「リバーシブルミート」が上演された。松本・長谷川・福田が出演したほか、パンフ作成に井手が、撮影その他で大村が、受付で山羽が協力。ほかの不等辺メンバーもほとんどが観客として観に行った。普段一緒に舞台に乗っている役者を客席から見るのは楽しいものであるが、演じている方がちょっと緊張してしまったかも。芝居がはねた後、観客だったメンバーもばらし(後片付け)を手伝って、その後は恒例の「飲み会」に繰り出しました。(原田)

 ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

なるほど、一直線の受け渡しをやったのはこの日であったか。
あれはなかなか、味わい深い、考えさせられるレッスンだったなぁ。
一直線でさえなければ、先日のワークショップの「呼びかけ」と同じなんだが。

「三文芝居振興協会」というのは、なかなかいい名前ですね。(再び、はやし)
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by futohen | 2005-06-24 23:51 | 不等辺じゃーなる
これも以前の「定例稽古」の再録です。
こうやって振り返ってみるのもおもしろいですね。(はやし)

 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

2004/02/15

 今日の稽古は夕方から。ストレッチなどのウォーミングアップのあと、久しぶりにダンス(エアロビ)で汗を流す。不等辺には、劇団創立から行われている創作ダンスがあるのだ。これが結構ハードなのだ。
 そのあと発声練習をして、声を「受け渡す」練習をやる。向かい合った相手の「あー」という声を、同じ高さの声で相手に返すことから始める。最初は輪になって順々に、その後はランダムに指名して、最後は発声者以外は目をつぶり、声をかけられたと思う人が声を返す、という練習。視覚がない分神経を研ぎ澄ませ、相手の声を聞く必要がある。
 最後に、短い二人芝居をグループに分かれて読み、演じて披露。大村・林ペアの「水びたしになったアパートからの脱出劇」が秀逸でした。(原田)

 ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

おおお、この日のことは覚えているなぁ。
おほめいただいて光栄です。
声の受け渡しはたしか私が指導したんでしたね。
それをその後ワークショップでもやりました。(再び、はやし)
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by futohen | 2005-06-22 23:32 | 不等辺じゃーなる
当面、まだ書くことがないので、不等辺さんかく劇団が「定例稽古」として去年からおこなっていた稽古の様子を、ここに再録していこうと思います。
(今後「定例稽古」はおこないません)
これは、言うなれば、「プレ倶楽部」ですね。
倶楽部に先立つもの。
プレとかパラとか、私はカタカナが好きなんだな。(はやし)

 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆

2004/01/18

 「ニンフ」が終わって1ヶ月あまりたち、明けて2004年も開始。不等辺も稽古を再開。
 ストレッチなどのウォームアップのあと、「ニンフ」の稽古でも盛んに行われた「トランプジェスチャー」をやる。演技者が他の者に分からないように、トランプの中から1枚カードを引き、演技者は演技を通じて引いたカードの種類を伝え、観客がそのカードの種類を当てるというもの。はじめはマークだけ当てるものから、慣れてきたら数字とマークをずばり当てるようにグレードアップする。52枚あるカードのどれかを当てるなんて不可能と思いきや、慣れてくるとこれが意外と当たるもの。
 そのほか、5分くらいの短い芝居を読み合わせたりして、稽古は終了。夕方はミーティングのあと、新年会を兼ねて、皆で飲みに繰り出す。文学の話とかイケメンの話とか、アメリカンジョークの話とかで盛り上がりましたとさ。(原田)

 ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

おおお、なつかしいな!
写真に私が写っているから私も参加したんだろうが、稽古のことはなにも記憶がない・・・。
「トランプ」かぁ、むずかしそうだなぁ・・・。
飲み会で新田次郎の「孤高の人」について私は語った覚えがあるよ。(再び、はやし)
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by futohen | 2005-06-22 00:54 | 不等辺じゃーなる
ひっそりと開設。
よろしくお願いします。
特に意味はなく、私の写真を載せてみます。(はやし)
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by futohen | 2005-06-20 16:50 | 不等辺演劇倶楽部