2005年 08月 25日
先生のための演劇ワークショップ
いま外は台風です。すごい風が、私の部屋の窓を叩いている。こんな夜にPCに向かっていると、文章が大仰になりそうな気がしないでもない。大仰なシラバス・・・。今夜はあっさり寝てしまおう。やらねばならんことが日々たまっていく。ああ・・・。
おととい、昨日、今日の3日間。世田谷パブリックシアター主宰のワークショップを受講したのです。先生のための、「教えるヒント」。このキャッチコピーに、私はぐっと惹かれた。そりゃ惹かれるだろう、いまの私だったら。私はチラシに対象として挙げられていたような、小中高の先生ではありません。ありませんが、そこはそれ。申し込み書に私なりの熱意をこめて、ありがたいことに参加させていただいたのである。
この3日間は、たいへんいい勉強になりました!
この話題、かならず詳述します。シラバスさえ作ってしまったら、つづきは明晩にでも。こんな場で言うのもナンですが、主宰者のみなさま、ありがとうございました。(はやし)
ちなみに、ここでも私の呼び名は「シカオ」である(もちろん自己申告制)。
こういうの、ひとつでもあらかじめ用意があると、なんだかたいへん楽ちんですね。私には、ついこの日曜日(の演劇倶楽部)まで、そういう呼び名の準備がありませんでした。こんな場で言うのもナンですが、スガシカオさま、ありがとうございました。スガシカオが好きな「シカオ」です、と。この3日間で何回アピールしたことか。
by futohen
| 2005-08-25 20:36
| 演劇一般