2007年 09月 06日
「K」
零式の公演。下北沢の小劇場楽園で観劇。全編を「不安定」な感じが覆っていて、観ていてクラクラしました。新井くんはやっぱり詩人だなぁ。劇中で朗読される詩そのものにそれを感じるんじゃなくて、ちょっとした、ほんの1行のセリフだったりに感じるのです。タイトルの「K」は、キッチンの頭文字ってだけじゃあるまい。他になんの「K」なんだろうか。
「楽園」という劇場に初めて来ました。ごっつい柱があるのねー。(はやし)
「楽園」という劇場に初めて来ました。ごっつい柱があるのねー。(はやし)
by futohen
| 2007-09-06 21:53
| 演劇一般