2006年 07月 07日
都立高校の授業
ワークショップでも試した「バースデイ」。もらったプレゼントから連想される品物を次の人にプレゼントします。これをやっていて、偶然また「クオ・カード」が登場したのですよ。ぬぬぬ。私が知らないクオ・カード。しかも高校生たちに「え? クオ・カードってなに?」といったリアクションは皆無でした。もう、これって当たり前に存在するものなのだな。当たり前に連想されるものであるらしい。私は使ったことはもちろん、見たことも触ったこともないのだけど・・・。
で。クオ・カードってなによ? 「クオ」の意味が気になる。なにかの略?
「ブルガリの香水」をもらった私が「ブルガリア・ヨーグルト」をプレゼントしたことからはじまったこのゲーム。いつしか連想がコンビニで売っているものばっかになったりもしたわけだ。いいなぁ。ツッコミやすくて。「8&4(エイトフォー)」とか、聞いててうれしいやら切ないやらのプレゼントだ。ホントいいなぁ。なんだか私にはあまりにもいつもの通りだし、ただ楽しんでいるだけなのだけど、こういうのが学校の授業だなんて。ステキだなぁ。(はやし)
で。クオ・カードってなによ? 「クオ」の意味が気になる。なにかの略?
「ブルガリの香水」をもらった私が「ブルガリア・ヨーグルト」をプレゼントしたことからはじまったこのゲーム。いつしか連想がコンビニで売っているものばっかになったりもしたわけだ。いいなぁ。ツッコミやすくて。「8&4(エイトフォー)」とか、聞いててうれしいやら切ないやらのプレゼントだ。ホントいいなぁ。なんだか私にはあまりにもいつもの通りだし、ただ楽しんでいるだけなのだけど、こういうのが学校の授業だなんて。ステキだなぁ。(はやし)
by futohen
| 2006-07-07 00:32
| 演劇一般